1: 名無し 2025/11/09(日) 06:46:55.12 ID:Wk0uR3SxQ9 (1/1回レス) [] [-] 自民党と日本維新の会が、来年の通常国会で「国旗損壊罪」の創設を目指している。 しかし、愛国者団体「一水会」はこれに反対し、「日の丸は法で守るものではない」と批判している。 出典:AERA DIGITAL ■要約 自民党と維新が提出を検討する「国旗損壊罪」は、外国の国旗を傷つけた場合のみ罰則がある現行法を見直し、日の丸も保護対象とするもの。 背景には、国内で相次ぐ国旗侮辱行為への批判と、「国体の象徴を守るべきだ」という保守層の要請がある。 だが、民族派右翼団体「一水会」は真っ向から反発。「国旗を尊ぶ心は教育と理解から育まれるものであり、刑罰で強制するのは本末転倒」と指摘。 代表の木村三浩氏は「保守層へのアピールに過ぎない。日の丸はそんな安い存在ではない」と強調した。 ■解説 一水会は三島由紀夫の思想を継ぐとされる愛国団体で、単なる「右派」ではなく精神的自立を重視する立場を取る。 そのため、「法による愛国心の強制」は“偽物のナショナリズム”として拒んでいる。 木村氏は、過去に日の丸焼却事件で知られる活動家・知花昌一氏とも対話を重ね、「互いの立場を理解することが本当の尊重だ」と語ってきた。 一見すると保守が一致して支持しそうな法案に異を唱える姿勢は、「理念なき保守政治への警鐘」としても注目される。 日の丸を守るとは何か――その問いが、改めて突きつけられている。 高市首相「警護官などに迷惑がかかるので公式行事がない週末は宿舎の自室や会議室で仕事」 美容院に行けず自ら髪を切り失敗してしまう 【超画像】 ヨギボーの店員、ドエちすぎる衣装をきてるwwwwwwwwwwww 【動画】 最近のAI動画、待ち行く人々にどう思っているか聞いてみたw!!…