1: 名無し 2025/11/08(土) 19:24:30.76 ID:SCIZ5N879 高市早苗首相は8日、自身のX(旧ツイッター)に「公式行事がない週末は宿舎内の自室や会議室で仕事をすることにしている」と投稿。 「警護官や運転手に迷惑がかかる」と理由を述べ、「たまった家事や予算委員会の準備に専念する」とつづった。 首相就任後は夜間・週末に美容院へ行けない悩みも明かし、「自分で髪を切っている」とも語った。 出典:日本経済新聞(2025年11月8日) ■要約 高市首相は多忙な公務の合間も、週末は宿舎で過ごしながら家事や議会準備を進めているという。 公務員や警護官に負担をかけまいと外出を控え、いわば「在宅総理」スタイルを貫いている。 また、7日には夫・山本拓氏(本名・高市拓)の旭日大綬章受章に関し、「私の就任前に閣議決定された」と説明。 総理の立場での“身内優遇”との臆測を否定した。 投稿では、自身が美容院に行く時間すら取れず、ハサミを手にセルフカットしている姿も垣間見せている。 ■解説 歴代の首相が「豪邸や会食」のイメージを背負う中で、高市氏の発信は極めて生活感にあふれている。 政治家というより、一人の働く女性としての苦労を率直に語った形だ。 公用車を控え、宿舎にこもって家事や資料整理を行う姿勢は、“倹約型リーダー”としての印象を与えている。 支持層には「誠実」「共感できる」と好意的に受け取る声が多く、一方で「首相が自分で髪を切る国でいいのか」という皮肉も少なくない。 政治の舞台裏をSNSで伝える高市流の「等身大政治」は、従来の権威的イメージを塗り替えつつある。 高市首相「警護官などに迷惑がかかるので公式行事がない週末は宿舎の自室や会議室で仕事」 美容院に行けず自ら髪を切り失敗してしまう 【超画像】 ヨギボーの店員、ドエちすぎる衣装をきてるwwwwwwwwwwww 【動画】 最近のAI動画、待ち行く人々にどう思っているか聞いてみたw!!…