1: 名無し 2025/11/09(日) 12:32:45.18 ID:nYt3uPxg0 ニューヨーク市長選に勝利したゾーラン・マムダニ氏が、当選直後に“労働と休暇を兼ねた”豪華な熱帯旅行へ出発したと報じられた。 マムダニ氏は勝利演説で「イエメンの酒場主、メキシコのおばあちゃん、セネガルのタクシー運転手、ウズベキスタンの看護師、トリニダードの調理師、エチオピアのおばさんたちに感謝する」と述べ、労働者階級との連帯を強調。 しかし、その数時間後にリゾート地へ向かったとの報道に、保守系メディアは「平等を説く者ほど特権を享受する」と皮肉を込めて批判した。 出典:The Western Journal(2025年11月7日) ■要約 社会主義的政策を掲げてニューヨーク市長に当選したマムダニ氏が、当選直後に高級リゾートでの“ワーケーション”を行っていたと米紙が報道。 選挙戦で庶民層との連帯を訴えていたことから、政治的メッセージと行動の乖離が指摘された。 一部では「勝利の余韻に浸るのは当然」と擁護する声もあるが、保守層からは「自称平等主義者の偽善」との批判が相次いでいる。 ■解説 マムダニ氏は、民主社会主義者として住宅費補助や交通の無償化などを訴えて支持を広げた新世代政治家だ。 しかし、政治信条と私生活の距離感が問われる構図は、サンダース系やオカシオ=コルテス議員にも共通する課題でもある。 有権者の共感を得た“庶民派イメージ”が、行動一つで揺らぐリスクを露呈した形だ。 理想を掲げる政治家ほど、象徴的な身の振る舞いが試される時代にあると言える。 【広島県】旬のカキ、9割死滅 → 原因不明で養殖産業に大打撃 → 水産会社社長「原因不明!激甚災害並!」 → ネット「山がだめになると海も…」「... 【画像】 岐阜の小学生、侮れない 顔は地味でも、身体は超ド派手【動画】…