1: 名無し 2025/11/07(金) 23:15:59.82 ID:h8GsYtLzQ1 (1/1回レス) [] [-] 石破茂前首相がテレビ番組で、高市早苗首相が見送った「国民一律2万円給付金」について「エッ!と思った」と発言。物価高対策として給付金の継続を訴えた。 出典:日刊スポーツ ■要約 石破茂前首相は7日放送のMBS「よんチャンTV」で、物価高対策として掲げられていた「国民一律2万円給付金」が高市首相によって見送られたことに疑問を呈した。 石破氏は「給付金は即効性がある。いま苦しむ人を助けるなら減税より優先すべきだ」と主張。 高市首相は「参院選で国民の理解が得られなかった」と説明していたが、石破氏は「消費税の減税はシステム改修に時間がかかる。現状では給付金のほうが現実的」と反論した。 与党内でも「支援策の方向性が不透明」との声が上がっており、物価高対策のあり方が再び焦点となっている。 ■解説 高市政権が掲げる「構造的な物価対策」は、単発の給付金よりも中長期的な賃上げや税制改革を重視しているが、即効性を求める声は与野党双方から強い。 石破氏の発言は、庶民の生活感覚に寄り添う政治姿勢を示す一方で、政権内の温度差を浮き彫りにした形だ。 消費税減税は実施までに時間を要するため、短期支援策との併用が求められている。 高市首相としては「財政規律を保ちつつ支援を行う」という方針を崩したくないが、世論がどちらに傾くかで今後の経済政策の方向性が左右される可能性がある。 物価高が続く中で、即効性のある支援か、持続的な経済構造改革か――与党内の議論はなお続きそうだ。 【悲報】中国製の電気バス、中国から遠隔制御可能だったことが判明 → 北欧諸国が騒然 → ネット「ロボット掃除機なんてもっと簡単」「大阪で大量購入... 【速報】 太田光さん、生放送で『爆弾発言』をしてしまう!!!!!!! 【動画】 ※※フォルニアの治安、終わる。銃で武装した20人以上の強盗に襲われた宝石店。…