1: 名無し 2025/11/03(月) 08:38:57.23 ID:pTDMh2269 東北などでクマ被害が続く中、「なぜ九州にはクマがいないのか」が注目されている。 九州のツキノワグマは平成24年に環境省が絶滅を宣言。 一方で海峡を挟んだ山口県では今年度200件を超える目撃があり、将来的に九州に再び渡る可能性も議論されている。 出典:産経新聞 ■要約 九州では昭和62年に最後のツキノワグマが捕獲され、環境省が2012年(平成24年)に正式に絶滅を宣言した。 森林総合研究所の大西尚樹チーム長によると、東北と異なり九州では人工林が多く、クマが好む広葉樹が激減したことで繁殖が途絶えたという。 一方、山口県では今年すでに200件以上のクマ目撃が確認され、「関門海峡を渡るのでは」との声も。 専門家は「潮流を考えれば難しいが、オスが新たな縄張りを求めれば50年後にはあり得る」と指摘している。 ■解説 クマ問題が“北日本の話題”から全国的な関心に広がりつつある。 九州では絶滅から40年近くが経ち、かつての生態系は失われたままだが、温暖化や人間の土地利用の変化が、再び生息圏を広げる要因にもなりうる。 四国では生物多様性保全のためにクマ保護が進められており、「害獣」ではなく「共生対象」としての視点も浮上している。 “九州にクマが戻る日”が現実になるかどうかは、人と自然の距離の取り方次第だ。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…