1: 名無し 2025/11/03(月) 07:26:36.13 ID:AAXA4fJ3 韓国で原子力潜水艦(原潜)導入をめぐる議論が急速に進んでいる。 李在明(イ・ジェミョン)大統領がトランプ米大統領に核燃料の供給を要請し、 トランプ氏が「建造を承認した」と発言したことが発端だ。 一方で、朝鮮半島の海域は浅く原潜の運用に向かないとして、専門家や軍内部から慎重論も出ている。 出典:ハンギョレ日本語版 ■要約 韓国政府は北朝鮮の核・SLBM脅威に対応するため、原子力潜水艦の導入を検討している。 李在明大統領が米国に核燃料供給を要請し、トランプ大統領が「承認した」とSNSで表明したことで、 原潜建造が現実味を帯びてきた。 しかし、朝鮮半島周辺は水深が浅く、原潜の長所を活かしにくいとの見方も強い。 軍内では「機敏な無人システムの方が合理的」「コストに見合わない」との意見があり、 4隻導入で16兆ウォン超という巨額負担が懸念されている。 専門家らは「原潜が本当に必要なのか、まず国民的議論をすべきだ」と呼びかけた。 ■解説 原潜導入は、韓国の防衛力強化を象徴する一方で、“政治的パフォーマンス”との指摘も根強い。 李政権としては米国との軍事協調をアピールする狙いがあるが、 国防戦略と整合しないまま巨額の予算を投じることへの懸念も増している。 「強国幻想」か「核抑止の現実対応」か――。 国防の優先順位を見極めずに“原潜ありき”で突き進めば、 韓国防衛政策の根幹そのものが揺らぎかねない。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…