1: 名無し 2025/11/02(日) 23:36:26.23 ID:DK0qUYwS9 鹿児島県・屋久島での「タヌキが子ガメをくわえる」写真について、共同通信が生成AIで加工された画像であると確認し、配信を取り消した。 元画像と比べて構図や被写体の向きが異なり、報道写真として不適切と判断されたという。 出典:読売新聞(dメニュー) ■要約 共同通信は、屋久島のウミガメ産卵地で撮影された「子ガメをくわえるタヌキ」の写真について、生成AIによる加工が判明したとして配信を取り消した。 同社の内部調査によると、画像は保護活動団体「屋久島うみがめ館」から提供されたもので、AI処理によりタヌキの輪郭や子ガメの向きが改変されていた。 同社は「報道写真は事実を正確に伝えるべきであり、AI加工は読者を誤解させる恐れがある」として謝罪。社内指針でも「生成AIを原則使用しない」と定めているが、確認体制が不十分だったことを認めた。 ■解説 報道機関による生成AIの使用をめぐる倫理問題が、いよいよ現実の課題として浮上している。 「画像の明瞭化」など技術的な意図であっても、AI加工は“創作”と“改ざん”の境界を曖昧にする。 今回のケースは、AI活用の利便性と報道の信頼性が正面衝突した象徴的な例といえる。 現場では事実の保全と迅速な伝達の間で揺れ動くが、「一枚の写真」に対してどこまでAIを許容するか──メディア全体の判断基準が問われている。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…