1: 名無し 2025/11/03(月) 05:41:42.76 ID:ZH2jhXk50 BE:917589786-PLT(16000) 高市早苗首相が、自身および閣僚の給与削減を進める方針を固めた。維新の「身を切る改革」を意識したもので、実現すれば首相の月額報酬は115万円減額となる。 「議員歳費を超える給与は受け取らないよう法改正を目指す」と明言した。 出典:日本経済新聞 ■要約 高市早苗首相は、首相および閣僚に支給されている給与を削減する法改正を検討している。連立与党である日本維新の会の「身を切る改革」を政策的に取り入れ、政治への信頼回復を狙う。 現行制度では、首相には議員歳費(129万円)に加えて首相分の給与115万円が上乗せされている。削減が実現すれば、この上乗せ分が廃止され、閣僚にも同様の見直しが適用される見込み。 高市首相は10月21日の会見で「政治家自身が率先して身を正す姿勢を示すことが重要」と述べ、国民負担増への理解を得る姿勢を打ち出した。 ■解説 給与削減は象徴的な意味を持つ。高市政権は発足直後から高支持率を維持しており、「清廉・改革」のイメージを固める狙いがある。 維新との政策協調を示す一方で、財政再建と国民生活支援の両立という課題にも直面する。 政治家の報酬削減は一時的な人気取りに見えやすいが、政治倫理改革や行政スリム化に実効性が伴えば、国民の信頼回復につながる可能性がある。 “身を切る”だけで終わらず、どこまで“血を通わせる改革”にできるかが問われている。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…