1. 匿名@ガールズちゃんねる 「日テレが最も重視しているのは、国分によるハラスメントの被害者を特定させないこと。国分側は当事者に謝罪したいと言っていますが、そんなことをすれば被害者の特定に繋がりかねない。PTSDの発症や『TOKIO』ファンからの攻撃など、二次被害が起きる可能性もある。ところが今回、国分が人権救済を申し立てたことで世間は『日テレはなぜ国分に謝罪の場を与えないのか』と批判的になるでしょう。その流れを見越した計算ずくの反撃に私には見えます」 *** また、大手芸能プロ幹部は「そもそも、国分には十分な蓄えがあるため、金銭的な事情が理由ではない。反撃のウラには家族の存在がある」と言う。 「国分は’15年に3歳下の一般女性と結婚し、’16年と’18年にそれぞれ女児が誕生している。活動休止直後から、親しい知人に『子供だけは絶対に守りたい』と漏らしていました。<略> しかも、日テレがコンプラ違反の中身を伏せたことで尾ヒレのついた噂が独り歩きするようになった。このままでは、子供の将来にまで影響する—国分の一番の目的は子供を守ることです。」 2025/11/01(土) 17:07:45…