1: 名無し 2025/11/02(日) 22:59:08.41 ID:KhpL0vC7zP (1/1回レス) [] [-] JNNの最新世論調査で、高市内閣の支持率が82.0%に達したことが分かった。先月の石破内閣から38.3ポイントの大幅上昇で、2001年以降では小泉内閣(88.0%)に次ぐ高さ。外交姿勢についても「評価する」が83%と圧倒的多数を占めた。 出典:Yahoo!ニュース(TBSテレビ) ■要約 TBS系JNNの世論調査(11月1〜2日実施)によると、高市早苗内閣の支持率は82.0%と、発足直後として歴代2番目の高さを記録した。「支持しない」は14.3%に留まり、男女別では男性81%、女性83%と性差はほとんど見られなかった。 年代別では若年層の支持が顕著で、18〜29歳の支持率が88%、30代87%、40代86%、50代85%、60歳以上76%。外交評価でも83%が「評価する」と回答し、トランプ大統領らとの首脳外交が高く受け止められている。 政党支持率では自民党が28.9%と微増、立憲民主党は5.5%でやや減少。国民民主党と参政党も下落傾向を示した。 ■解説 82%という数字は、国民の「変化への期待」が一気に結実した結果といえる。石破政権下の停滞ムードを払拭し、就任直後から外交で存在感を示した高市首相に対する評価が支持率を押し上げた。 特に若年層の支持の高さは注目に値する。SNS発信の巧みさや明快なメッセージが共感を呼び、従来の“政治離れ層”を取り込んだ形だ。 とはいえ、歴代政権でも発足直後の高支持率は一時的な現象に終わることが多い。高市政権が本格的な政策実行とともに、この支持を維持できるかが今後の焦点となる。…