1: 名無し 2025/12/29(月) 09:15:38.22 ID:mE7oK6vP2 障害年金の審査において、日本年金機構の職員が医師の判定結果を記した「認定調書」をひそかに破棄し、別の医師に判定をやり直させていたことが明らかになった。職員に判定を否定する権限はないが、判定が「甘すぎる」「厳しすぎる」と判断した場合にシュレッダー等で廃棄し、1人目の医師に伝えないまま別の医師へ再依頼していたという。機構側はこの取り扱いを認め、事実関係を確認中としている。 ライブドアニュース(共同通信) ■要約 ・日本年金機構で、障害年金の支給可否を決める医師の判定記録が職員によって組織的に破棄されていた。 ・職員の主観で判定が不適切だとみなされた際、別の医師に判定を「やり直し」させていた実態が判明。 ・この不適切な運用は長年続いていたとみられ、正当な受給権利が損なわれた可能性が浮上。 ・年金機構は事実を認めており、件数などの詳細を調査している。 ■解説 医師の専門的な判断を事務職員が勝手に「シュレッダー」にかけるという暴挙は、法治国家の行政としてあってはならない。年金制度への信頼を根本から揺るがす深刻な不祥事と言える。 高市政権が目指す「強く、透明な日本」を実現するためには、こうした官僚機構の硬直化や、現場での恣意的なルール運用を徹底的に排除しなければならない。特に弱者を守るための社会保障制度において、密室で記録が破棄されるような「闇」を放置することは、善良な国民の権利を侵害する行為だ。 これまで放置されてきた旧態依然とした組織文化にメスを入れ、デジタル化やプロセスの可視化を急ぐ必要がある。行政の裁量という名の「無責任な特権」を許さず、制度の適正な運用を担保することこそ、真の保守政治が果たすべき責任だ。 【悲報】石破前首相、土足で能舞台に上がりソファに座る 能楽師らが苦言「神聖な舞台に土足で上がるなど、有り得ない行為」「日本伝統文化の精神への無知... この頃の本上まなみが好きだった(画像あり) 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…