1: 名無し 2025/12/29(月) 11:35:12.48 ID:kR9pW1mN0 日本の石破茂前首相は26日夜、首相官邸の関係者が「日本は核兵器を持つべきだ」と発言したことを再度批判した。石破氏は、日本が核兵器を保有すればNPT(核拡散防止条約)やIAEA(国際原子力機関)から脱退せざるを得なくなると指摘。また、日本のエネルギーを支える原子力政策が成り立たなくなるとして、核保有は日本にとって「決してプラスにならない」との考えを述べた。 CRI Online ■要約 ・石破前首相が尾上定正首相補佐官の「核保有」発言を厳しく批判。 ・唯一の被爆国として核拡散阻止の立場を貫くべきだと主張。 ・核保有による国際条約(NPT等)からの離脱リスクを警告。 ・エネルギー政策としての国内原子力利用が困難になるとの懸念を表明。 ■解説 石破前首相はNPT脱退のリスクや原子力政策への影響を盾に核議論を封じようとしているが、これは周辺諸国の核威脅が激化する現状を無視した議論と言わざるを得ない。 中国、ロシア、北朝鮮といった核保有国に囲まれた日本にとって、従来の「非核三原則」という看板だけで国民の生命を守れる時代は終わっている。 高市政権下でタブーなき安保議論が始まったことは、主権国家として極めて健全な変化だ。尾上補佐官の発言は、単なる感情論ではなく、米国の核の傘の信頼性が揺らぐ中での「究極の抑止力」に対する現実的な危機感の表れだろう。 石破氏が懸念するIAEA等の国際関係も、外交努力と日米同盟の深化によって調整の余地はあるはずだ。かつての教条的な平和主義に固執し、思考停止に陥ることは、結果として中露を利するだけに終わる。高市政権には、周辺国の反応を恐れることなく、日本が真に自立した抑止力を備えるための議論を加速させてほしい。 【悲報】石破前首相、土足で能舞台に上がりソファに座る 能楽師らが苦言「神聖な舞台に土足で上がるなど、有り得ない行為」「日本伝統文化の精神への無知... この頃の本上まなみが好きだった(画像あり) 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…