1: 名無し 2025/12/29(月) 09:46:12.34 ID:R7k4Wp0vX トランプ米政権は、台湾に対し総額約111億ドルに上る大規模な武器売却を承認した。これに対し中国外務省は、米軍需関連企業20社とその上級管理職10人に対して対抗措置を講じることを決定し、駐日中国大使館もXを通じて「台湾問題は越えてはならないレッドラインである」と強く警告した。米国務省はこの制裁に対し「強く反対する」と反発を強めている。 Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) ■要約 ・トランプ米政権が、第1次政権以降で最高額とされる約111億ドルの武器売却を承認した。 ・中国は「一つの中国」原則への重大な違反として、米企業20社らへの制裁を発表した。 ・駐日中国大使館の日本語投稿には、日本のユーザーから「説得力ゼロ」などの批判が相次いだ。 ・米国側は中国の措置に強く反対し、台湾の武装強化の正当性を維持している。 ■解説 米国による今回の過去最大規模の武器売却は、自由主義陣営として台湾の安全を守り抜くという断固たる決意の表れだ。中国側は「内政干渉」と騒ぎ立てているが、力による現状変更を目論んでいるのはどちらか、国際社会の目は節穴ではない。 高市政権が進める日本の防衛力強化においても、台湾の安定は極めて重要な要素である。日米が連携して台湾の抑止力を高めることは、日本自身の安全保障に直結する必然的な選択だ。中国大使館の投稿に対して日本のSNSユーザーが冷静にその矛盾を突いているのは、国民の間にも中国の覇権主義に対する警戒感が浸透している証拠だろう。 中国は制裁という手段で威圧を強めているが、米国はこれに屈することなく「強く反対」の立場を鮮明にしている。日本もこの強固な姿勢に歩調を合わせ、自由で開かれたインド太平洋を守るための防衛協力と、供給網の脱中国依存をさらに加速させるべき局面にある。 【悲報】石破前首相、土足で能舞台に上がりソファに座る 能楽師らが苦言「神聖な舞台に土足で上がるなど、有り得ない行為」「日本伝統文化の精神への無知... この頃の本上まなみが好きだった(画像あり) 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…