
1: 名無し 2025/12/29(月) 10:04:35.67 ID:XyZ8a9B0p 中国軍の東部戦区は29日、台湾周辺で軍事演習「正義の使命2025」を行うと発表した。演習は陸、海、空軍およびロケット軍が参加し、台湾島を取り囲む形で2日間にわたって実施される。中国側は、今回の演習を「台湾独立勢力と外部干渉勢力に対する厳重な警告」としており、高市総理の「台湾有事」をめぐる国会答弁や頼清徳政権をけん制する狙いがあるとみられている。 TBS NEWS DIG ■要約 ・中国軍が台湾周辺で演習「正義の使命2025」を12月29日、30日の2日間実施すると発表した。 ・主要港の封鎖や制海・制空権の奪取など、台湾島を孤立させる実戦的な内容を想定している。 ・ロケット軍を含む大規模動員であり、2日目には実弾射撃訓練も予定されている。 ・高市総理の「台湾有事」発言を「外部干渉」として敵視し、軍事的圧力を強める姿勢を鮮明にしている。 ・中国は昨年12月にも艦船約90隻を第一列島線周辺に展開するなど、挑発を常態化させている。 ■解説 中国側がわざわざ「正義」の名を冠した演習を行い、高市総理の国会答弁を名指しでけん制してきたことは、高市政権が進める安全保障のリアリズムが彼らにとって極めて「痛いところ」を突いている証拠と言える。 自国の権利を守るための日本の正当な危機感を「外部干渉」と呼び、力による現状変更を正当化する彼らの論理こそ、地域の安定に対する最大の脅威だ。 特に、ロケット軍まで動員して台湾を封鎖しようとする動きは、一国の内政問題などではなく、日本のシーレーンと安全保障に直結する死活的な問題である。 これほどの挑発を繰り返す相手に対して、これまでの事なかれ主義な外交が通用しないことは明らかだ。高市首相が掲げる「台湾有事は日本有事」という認識は、まさにこうした事態を予見したものであり、抑止力の強化こそが平和を守る唯一の道であることを示している。 中国は「国家統一」という身勝手な大義を掲げているが、自由主義陣営は一致団結してこの独裁的な軍事圧力に屈しない姿勢を示すべきだ。日本は日米同盟を軸に、台湾との連携をさらに深化させ、中国側に「武力行使は割に合わない」と思わせる現実的な備えを加速させなければならない。 【悲報】石破前首相、土足で能舞台に上がりソファに座る 能楽師らが苦言「神聖な舞台に土足で上がるなど、有り得ない行為」「日本伝統文化の精神への無知... この頃の本上まなみが好きだった(画像あり) 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…