1. 匿名@ガールズちゃんねる 長く続く少子化で児童のいる世帯は激減しているが、実は、2003-2013年の10年間ではそれほど減っていない。減ったのは2013年以降である。しかも、上位年収帯の世帯数は減っておらず、減っているのは中間層以下の世帯数だけ。つまり、直近11年で急激したのは年収中間層以下の家族だけである。 そう考えると、仮説だが「パパ・ママ」呼びの子どもが増えたのではなく、経済上位層は元からそう呼びあう家庭が多く、その世帯数は変わっていないのに、「お父さん・お母さん」呼びで育った中間層以下が家族を作れなくなったがゆえに、相対的に「パパ・ママ」比率が増加したにすぎないのかもしれない。 2025/10/22(水) 10:04:27…