1. 匿名@ガールズちゃんねる 北海道・釧路湿原国立公園の周辺で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設による野生生物への悪影響が指摘されている問題で、事業を進める「日本エコロジー」(大阪市中央区)の松井政憲社長は9日、釧路市内で記者団の取材に応じ「かなり投資しており、立ち止まることはできない。市と協議して進めたい」と述べ、工事を中止しない意向を表明した。 建設現場から数百メートル離れたところに、国の特別天然記念物タンチョウを確認したためタンチョウが入らないように保護柵を設ける考えも示した。 2025/09/09(火) 18:24:23…