1: 名無しのスコールさん 2025/09/09(火) 06:33:22.79 ID:z/UrcR9f0 市内に住む小学4年から中学2年までの4人でつくる団体「湘南平和子ども連盟」は先月26日、鈴木恒夫市長宛ての「学校給食において、イスラエル産の食材の使用の中止を求める陳情」を市民相談情報課に提出した。 陳情提出のきっかけは給食に出されたオレンジジュースだった。市立小学校の給食では各学期末に「飲み物セレクト」という制度を設け、児童は数種類から好きな飲み物を選べる。その一つにオレンジジュースもあり、7月に行われた同セレクトで石川小4年の益永遥花さんが原材料を見ると「イスラエル」の記載があった。パレスチナ・ガザ地区に対し、イスラエル軍の攻撃が続く状況を踏まえ、中学2年の兄、悠さんらに相談。平和に関する講演会などを開く目的で発足した同連盟メンバーと共に、市長へ陳情を出すことにした。 陳情書では「イスラエルはパレスチナで虐殺をしています。イスラエルの支援はしたくありません。なので、給食に出さないでほしい」などと訴えた。市は市長陳情の制度に基づき、40日以内に回答するとしている。 「給食に出さないで」 子ども4人が市長陳情 | 藤沢 | タウンニュース 引用元: ・…