1:名無し :2025/09/08(月) 07:03:18.396ID:PxDaiydMA 猗窩座のこの発言にずっと引っかかってた『細胞』の概念がフックによって提唱されたのが1665年、日本で西洋生物学が教育されるようになったのは明治時代以降なので、江戸時代生まれの狛治が細胞の存在を知るのは不可能つまり猗窩座は帝国大学でキャンパスライフを送っていた可能性がある pic.twitter.com/KD8gYyAHyp— 専攻医コロ🦮 (@Krkr_Med) September 5, 2025 電池1%だけど猛烈に腹立ってる💢鬼滅の刃の映画で「井戸に毒」をなんで入れた?原作からあるっぽい作者アホ?映画化まで誰も何も言わない?公開時期が7月後半から9月なのも何なの?わざと?なんか原作の時代設定も大正時代らしく何なのマジで?!検索したら案の定デマの再燃も起きてるじゃん💢— おもこ🍉III 🌺 (@technicolor_g) August 30, 2025 2:名無し :2025/09/08(月) 07:03:29.075ID:PxDaiydMA こうしてみると結構がばいな 5:名無し :2025/09/08(月) 07:05:43.762ID:RhXwPb./P 無惨が太陽克服する研究してたんだしその部下が細胞知っててもおかしくないんやないか 54:名無し :2025/09/08(月) 07:17:13.330ID:u4TatkA49 >>5 これやろ 7:名無し :2025/09/08(月) 07:07:07.821ID:O9z0zB92m 分かる 鬼とか当時いないしな 9:名無し :2025/09/08(月) 07:07:35.290ID:1DRW1Jtdl 鬼が暗躍している大正時代、医療知識がリアルのその当時のり多くの民に広まっていても不思議じゃないけどなぁ 10:名無し :2025/09/08(月) 07:07:43.849ID:S4AvIKPLR なんで井戸に毒でキレてるんや? 12:名無し :2025/09/08(月) 07:08:07.830ID:6F.UQl3lg 井戸に毒もそうやし家父長制も肯定しとるし吾峠呼先生って割と古いタイプの愛国主義者よな…