1: 名無し 2025/11/03(月) 14:10:27.95 ID:WWfp0XgK0● BE:662593167-2BP(2000) 台湾周辺で海底通信ケーブルの損傷事件が相次いでおり、台湾への圧力を強める中国の「グレーゾーン作戦」とみられている。 台湾南部・台南市沖では、中国人船員8人が乗るトーゴ船籍の貨物船が「Z」の字を描くように航行し、澎湖諸島と本島を結ぶ海底ケーブルを損壊。 澎湖諸島にはミサイル・レーダー基地があり、防衛上の要衝とされる。 船長は電信管理法違反で懲役3年の有罪判決を受けたが、「過失」と主張しており、背後にあるとされる中国資本の実態は掴めていない。 台湾当局は通信網を狙った「複合型脅威」として警戒を強化しており、日台与党間でも海底ケーブル防衛を「海洋協力対話」の議題に加えることで一致した。 出典:Yahoo!ニュース(産経新聞) ■要約 台湾周辺で中国人船員が関与する海底ケーブル損壊事件が続発。 台湾政府は「通信網を標的にした新たな威圧行為」と分析し、同盟国との連携を強化中。 台湾では「グレーゾーン」下での中国の工作活動が常態化しつつあり、 通信インフラが次なる“戦線”となりつつある。 ■解説 海底ケーブルはインターネット通信の9割以上を担う国家インフラであり、 軍事的な挑発よりもはるかに静かで効果的な圧力手段とされる。 「便宜置籍船」を使えば国籍を曖昧にでき、中国が直接関与していないよう見せかけられる。 台湾としては軍事衝突を避けつつ、こうした“匿名の攻撃”にどう対応するかが今後の焦点となる。 日本にとっても通信インフラ防衛は他人事ではなく、日台協力の実効性が問われる局面に入った。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…