1: 名無し 2025/12/20(土) 10:55:23.41 ID:aB9xK4mP0 医師の処方箋が必要な医療用医薬品のうち市販薬でも対応できる「OTC類似薬」について、自民党と日本維新の会は19日、患者に追加負担を求める新たな仕組みを来年度につくることで合意した。まずは77成分(約1100品目)を対象とする。湿布薬やアレルギー薬などを想定している。薬代の25%は全額患者の負担で、残る75%は通常の保険適用で1~3割の負担になる。約900億円規模の医療費削減を見込む。 朝日新聞デジタル ■要約 ・自民と維新が「OTC類似薬(市販品がある薬)」の自己負担増で合意。 ・湿布やアレルギー薬など77成分(約1100品目)が対象。 ・薬代の25%をまず患者が全額負担し、残りに保険が適用される仕組み。 ・来年度末の開始を目指し、約900億円の医療費抑制を見込む。 ・2027年度以降に対象拡大や負担割合の引き上げも検討。 ■解説 社会保障費が膨張し続ける中で、現役世代の保険料負担を抑えるための現実的な一歩と言えます。市販薬で代用可能なものまで保険で賄う現状は、健全な医療財政とは言い難い側面がありました。 今回の合意は、大幅な削減を求める維新側と慎重な自民側が折り合った形ですが、今後の焦点は対象品目の拡大にあります。本来、高市政権が掲げる強い日本を目指す上でも、財政の健全化と次世代への負担転嫁抑制は避けて通れない課題です。 一部の反対の声はあるでしょうが、医療の質を維持しつつ、真に高度な治療が必要な場面へ公費を集中させる構造改革は急務でしょう。安易なバラマキではなく、自助と共助のバランスを見直す時期に来ています。 【速報】自民&国民「年収の壁」178万円までの引き上げ合意 → ひろゆき氏「働くと損するとか、意味がわからんし!年収178万円の、お金が足りない... 「日本による韓国機への給油中止」から日韓共同訓練も中止に……イ・ジェミョン政権の外交認識で実際の行動に移ったらこうなるのは当然というべきでは フィンランド「つり目!(中華料理投稿」中国「激怒!」フィランド国会議員「侮辱画像!」朝日新聞「つり目投稿批判!」フィンランド首相「日本に向けて謝罪(謎」→…