生理止まれば「それで正解」と言う顧問、広島の高校部活の実態 卒業生「洗脳状態だった」 高校に入学してすぐ、男性顧問による「減量指導」が始まった。大会で結果を出すため、体脂肪を極限まで落とすよう求められた。1日に摂取できるのは500キロカロリー。10代後半の女性の必要量の4分の1以下だ。体重は1カ月で10キロ以上落ち、32キロになった。 朝夕は食べず、昼は卵焼きと鶏胸肉、ブロッコリーだけの小さな弁当。部活合宿の朝食はプロテインのみだった。そのうち空腹も感じなくなり生理は止まった。顧問は「それで正解」と言い、女子部員のほとんどが無月経だった。 「幸せホルモンが出ると太る」と、恋愛禁止令も出た。根拠はない。でも当時は「先生が絶対。認められたかった」。実績のある顧問には、校長や保護者、教育委員会も意見できない空気だったという。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】部活後の中学生5人組で海へ。服のまま飛び込み12歳女子中学生が意識不明の重体 日本人学生「部活は毎日!雑用もする!根性!坊主!」アメリカ「あのさあ」 中高の部活とか言う日本の社畜の原因wwwww 女子プロゴルファー「将来プロになるわけでも無いのに部活動頑張ってる子が理解出来ない」←炎上 【画像】部活中に熱中症で寝たきりになった女子高生、いまだ回復せず………