1 今も価格が下がり続けているコメ。一時の高騰は収まりましたが、実は在庫が大変なことになっているようです。そして、日本のコメを支える中山間地域の農家の今を取材しました。 愛知県岡崎市にある「渡辺米穀店」。店頭には、新米と去年とれた古米の両方が並んでいます。 (渡辺米穀店 渡邊正明店主) Q.青森県産「あさゆき」(玄米1キロ840円)の古米は去年いくらだった? 「900円くらい」 Q.840円くらいまでしか下げられない理由は? 「仕入れ値が高かった」 去年までのコメ不足による価格の高止まりから一転、コメ余りで新米が古米よりも安い「価格の逆転現象」が起きています。 (渡辺米穀店 渡邊正明店主) 「ここまで(古米が)余っていることはない。価格差がこれだけあることは今までなかった」 2 まだ僕には帰れる所があるんだ… 3 赤字覚悟で販売なんて商売やってれば普通だけど…