Image credit:N. O’Neil et al., Wild, 2026 under CC BY 4.0 メキシコのコスメル島に生息する絶滅危惧種、ピグミーアライグマの子の姉妹が、紙ゴミを水と砂で丸めてボールを作り、遊び道具にしている姿が確認された。 これは、米マイアミ大学の研究で明らかになったもので、野生動物が遊びのために物を作り変え、作り方が仲間へと受け継がれていく「新しい文化」の芽生えをとらえた貴重な記録となった。 この研究成果は『Wild』誌(2026年8月25日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・協力関係を築く異種の動物たちは、どのように意思疎通しているのか ・だって楽しいんだもん。アライグマはごほうびがなくてもパズルを解き続ける ・インコが教えてくれる友達の作り方。相手を気遣い少しずつ距離を縮めていく ・かしこいオウムのキバタン、蛇口をひねって水を飲む方法を覚えてしまう ・賢くて器用なアライグマ、結んである紐をほどいて別の場所につなぎ進路を確保 この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類…