
翻訳元スレ主 ロンドン、パリ、ミラノ、バルセロナなどの西欧の主要都市では、スリや携帯電話の盗難などの犯罪が非常に多いのに、東京、ソウル、シンガポール、ドバイ、上海などのアジアの主要観光都市では、なぜスリや携帯電話の盗難がほとんどないのだろうか? アメリカの主要都市と比べても、この種の犯罪はアメリカでは西欧ほど蔓延していないように思える。 バンコクもアジアの巨大な観光都市で、タイは比較的貧しい国なのに、同じような問題があるようには見えない。 西欧では犯罪に対する文化的な許容度が高いのだろうか? (現実世界では聞けない質問フォーラムへの投稿です) 海外の反応 アジアには何世紀にもわたって存在してきた強固な恥の文化があるから。海外の反応>>2 特定の国では社会的な圧力がより強いことが関係している可能性はある。 でも、それをアジア全体にまで広げて考えるのは無理がある。 機会の存在も大きい。観光客が密集する地域、注意散漫な人々、盗難されたスマートフォンの転売ネットワーク、警察がどの犯罪を優先するか、実際に捕まる可能性などによって、この種の窃盗が割のいい常習的な犯罪になるかどうかは変わってくる。海外の反応>>2 西洋人「日本がきれいなのは『恥の文化』のおかげ!公共交通機関が静かなのも『恥の文化』のおかげ!犯罪が少ないのは『恥の文化』のおかげ!でも『恥の文化』は悪い!」 そもそも、この「恥の文化」って一体何なんだ?まったく意味が分からない。 彼らは集団主義と呼ぶのかもしれないが、それもまったく意味が分からない。 現実には、対策が取られているからだ。 スリがいないのは都市部に監視カメラが広く設置されていること、ホームレスをなくすための取り組みや、生きていくために盗みを働かざるを得なくなるような状況をなくすことを目的とした施策、そしてそうした活動に頼らないと生活できないような移民を受け入れない政策など、さまざまな要因によるものだ。 重要なのは、犯罪を行う動機をなくし、犯罪者を適切に検挙して処罰することだ。 それなのに、「恥の文化」がトップコメントになっているのは笑える。海外の反応>>2 そして結果だ。海外の反応 あのアジアの観光地は、ヨーロッパの基準からすれば非常に厳しい法制度を持っている。海外の反応 信頼の高い社会と、信頼の低い社会の違いだ。 アジアの社会では、犯罪だけでなく反社会的な行動そのものに対する許容度が非常に低い。海外の反応>>7 それは、対象を選んで話をする場合に限る。 ミャンマー、カンボジア、ベトナム、ネパール、フィリピンのような国々は、ヨーロッパのどこよりも犯罪率が高いと報告されている。海外の反応>>8 アジアと言っているけど、実際には日本のことを言っているんだろlol海外の反応>>9 面白いのは、そうやって日本を持ち上げて語る人の多くが、日本の56%の所得税率を知ったら発狂するだろうということだ。 海外の反応>>10 その税率が適用されるのは年収4000万円を超える人だけで、しかも、それは特定の地方税などを国の所得税に上乗せした場合の話だ。 分かりやすく言えば、4000万円は米ドルでおよそ25万ドルだ。そして東京なら、年収11万ドルでもかなり快適に暮らせる。ニューヨークやロサンゼルスのような同程度に国際的なアメリカの都市で25万ドルを稼いで暮らす人よりも、間違いなく快適だ。 個人的には治安の良さ、社会保障、高品質な医療へのアクセスなど、日本が税金によって国民に提供しているものを考えれば、まったく悪くないと思う。海外の反応>>10 それに、有罪率が99%だから司法制度が完璧だと思っているわけだ。海外の反応>>7 この主張はあまりにも単純化されすぎていると思う。 例えばイギリスの文化は、歴史的に見れば高い信頼と、反社会的な行動に対する強い恥の意識を持つ文化だった。 それが変わったのは、ここ数十年のことにすぎない。 窃盗をすることで知られている人間は、パブから完全に締め出される。海外の反応>>13 誰も他の文化圏からの大量移民がこれに関係していると言おうとしない。海外の反応>>14 私はもう言ったよ。こういう犯罪をしているのは市民ではない。海外の反応 日本、韓国、シンガポール、アラブ首長国連邦、中国に共通しているのは、軽犯罪に対して異常なほど厳しいことだ。 ドバイやシンガポールの警察に捕まりたいとは思わないだろう。海外の反応>>16 私の友人はシンガポールの麻薬捜査班の警察官だったんだけど、彼から聞いた話の中には、本当にヤバいものもあった。 あいつらには絶対にちょっかいを出さないほうがいい。海外の反応 自警主義だ。 インドでは、盗みをしているところを捕まえたら、警察に引き渡したりはしない。袋叩きにする。海外の反応>>18 私たち東南アジアの国でも同じだ。海外の反応 こちらには別の問題があるけど、北米でもスリやスマートフォンの窃盗はそれほど大きな問題ではない。むしろヨーロッパのほうが例外なのかもしれない。 海外の反応>>20 アメリカでは歩行者の数がずっと少ないし、公共交通機関を利用する人もずっと少ない。 それに、アメリカの多くの地域では、武装した市民がいる。海外の反応 スリというのは、ベテランから新人へと技術が受け継がれていく犯罪の一つだと思っていた。 しかしかなりの技術と練習が必要だし、相当な指導も必要なんだ。だから、歴史的にその町にスリが存在しなかったなら、その後もスリが根付く可能性は低いと思う。 とはいえ、韓国人の母はソウルにいるときは財布に気をつけろといつも私に言っている。だから、ソウルにスリがまったく存在しないわけでもないと思う。海外の反応>>22 東アジアもそろそろ本気を出して、徒弟制度を作ってスキル訓練を始めるべきだな。海外の反応 盗まれたiPhoneは、持ち主がロックできるから役に立たない。 じゃあ、どうして盗む人がいるんだ?海外の反応>>24 残念ながら、分解して部品として売ることはできる。海外の反応 トップ回答が、これらの都市はそれぞれまったく異なる文化を持っているのに「文化的なものだ」としているのが興味深い。 あまりにも単純化しすぎた説明だと思う。 なぜ、それが文化的により一般的なのか? 私の見方では、主に3つある。1:ヨーロッパの多くの都市では、軽犯罪として扱われる窃盗と重罪として扱われる窃盗の区分があり、多くのスリは軽犯罪のカテゴリーに入り、刑務所に入ることも、実質的なリスクを負うこともない。一方、君が挙げたアジアの都市ではそうではない。ほとんどのスリが、その犯罪に対してより厳しい処罰を受ける。2:これらの都市にはスリの歴史があり、他の産業と同じように、それによって供給網が拡大し、手口も進化してきた。ヨーロッパの都市には、どうやって盗むか、盗品をどう移動させるか、どうやって捕まらずに売るかというノウハウが蓄積されている。3:社会的信頼の低さ/傍観者効果。一般的に、君が挙げたヨーロッパの都市は、挙げられたアジア諸国より社会的信頼の水準が低い。この社会的信頼の低さによって、犯罪者になることをいとわない市民が増えるだけでなく、周囲の人々も他人を助けたり、不審な行動に介入したりすることが少なくなる。 これが実際に表れている例の一つが、紛失した財布を使った実験だ(残念ながら有料記事)。 東京では80%以上の割合で紛失した財布が返されたのに対し、パリとバルセロナでは約40%だった。海外の反応 そういう犯罪を厳しく処罰する場所もあれば、事実上容認している場所もある。容認されている場所では、そういう犯罪が栄えることになる。海外の反応 そうした地域では800年以上にわたって存在してきた。中世のパリの大学に通っていた学生たちは、スリについて何度も不満を訴えていた。 ヨーロッパに文化を求めて行くわけだろう。これも文化の一部だ。ただ、パエリアや美術館ほど楽しいものではないだけだ。 歴史的にスリが盛んだったのは、子供や女性にとって、脅迫を伴わずに犯罪で金を稼ぐ手段だったからでもある。あまり高価なものを盗まなければ、捕まっても絞首刑にはされなかった。チャールズ・ディケンズもロンドンのスリについて書いている。 なぜそうした都市でスリがより多いのか? 800年前に、観光客、そして何より学生がそこへ行っていた都市だったからだ。 裕福な学生たちは酒を飲んで酔っ払い、注意力も落ちていて、盗みやすい相手だった。 800年前には、君がスリの少ない都市として挙げた場所の多くは存在していなかったか、存在していたとしても小さな村だった。 スリは人混みのある都市で繁栄する。そして、そうした都市が人を集め続け、発展し続けるにつれて、スリも消えずに残り続けた。海外の反応 間違いなく今でも起きている。ただ、そうした都市のどこにいるかによる。治安の悪い地域はどこにでもある。海外の反応 日本には、かなり根強い詐欺や、飲み物に薬を入れてATMまで連れて行き金を引き出させるような犯罪の文化がある。海外の反応>>30 警察が都合よく見て見ぬふりをしている。人身売買すれすれのサービスがあることも忘れるな。海外の反応 西欧には法律を尊重しない移民や難民がいる。海外の反応>>32 おい。ロンドン、パリ、アテネのような場所では、スリは何世紀も前から問題になっている。最近になって出てきた「移民や難民の問題」ではない。海外の反応>>32 そうだな、住民の99%がドバイ生まれのドバイには移民がまったくいないもんな。海外の反応 第三世界からの移民だろ。(-1ポイント)海外の反応 なぜなら西欧では重く罰せられていないから。 海外の反応ランキング…