
翻訳元スレ主 日本に外国人として住むのはどんな感じなんだ? 日本は訪れるのには素晴らしいが、外国人としてそこに住むのは改善の余地があると聞いたが。 (そこの暮らしはどうフォーラムへの投稿です) 海外の反応 外国人として日本で暮らすのを楽しんでいる。 ここに来て2年半なので、長年住んでいる人の視点は語れないけど、最初のハネムーン期、幻滅期を過ぎて、そこから日々の普通で安定した生活パターンに落ち着いた人間としての視点なら語れる。 妻と一緒に、観光客にはほぼ知られていない、かなりの田舎に住んでいる。 妻は英語教師で、私は日本の伝統産業で働いている(かなりニッチな業界で、外国人が働くのも珍しいので、あまり具体的には言わない。身バレしやすい)。 ちょっとまとまりがないけど、思いついたことをいくつか。 大変なことはあるけど、私の場合、その90%は言語の問題で、日本語が上達するよう一生懸命勉強している。 ここでは友達を作るのが難しいと言う人もいるけど、定期的に外へ出て、人と関わって、それなりのレベルで言葉を話せれば可能だ。 英語しか話せず、ここで自分の居心地のいい範囲から出て何かするのが恥ずかしいという人は、本当に苦労すると思う。 日本語を習得するには、想像しているよりずっと長い時間がかかる。文字通り何千時間も。 日本語を話せなくてもここで十分うまくやっていけると思い込んでいる人が時々いるけど、私はそういう人は自分自身をごまかしていると思う。 給料はかなり低いし、税金や手数料も多い。最近は生活が苦しくなっている人も多い。 外国人でも、東京でIT関係の仕事をすれば高収入を得られるけど、私はそういう仕事で燃え尽きて、給料は多少下がっても、もう少しやりがいのあることをする必要があった。 日本で「外国人」という言葉を聞くと、日本人の側でも欧米人の側でも、白人や西洋人などを思い浮かべることが時々あると思う。 実際には、ここにいる外国人の大半は中国人、ベトナム人、インド人、ネパール人、ブラジル人(日本人の血を引いている人も多い)、韓国人などだ。 彼らの経験については私にはあまり語れないけど、いくつかの点では、良い意味でも悪い意味でも少し違うと思う。 私たちが実際に受けた差別は、アパートを借りるときくらいだ。 大家は外国人に貸すのをあまり好まないので、物件を選り好みできなかった。 これを軽視するつもりはないし、悪いことではあるけど、それ以外は本当に何の問題もなくスムーズだった。 とはいえ、外国人に対してちょっと「変な」反応をする人もいる。 例えば、私が日本語をまったく理解できないと思い込んで、私が近くにいるとコメントする人がいる(いつも悪意のない内容だけど、それでも少し気まずい)。 私の民族的な出自について推測したり、私の働いている伝統産業で外国人を見るのがどれだけ珍しいか話したりする。私に直接言うのではなく、私が理解できないと思って周りの人に話すんだ。 時々、外国人を意味する「外人」という言葉を使う人もいる。少し耳につくというか、古臭く聞こえることもあるけど、見下した意味で使われることはない。 例えば「外人さん」とかlol 年上の友達の中には「外人」と言う人もいるし、別に気にならない。年配の人はよくそう言うし。 時々、「ジャパンスプレイニング(主に外国人が日本について知ったかぶって説明すること)」とでも言うのか、私が日本のごく基本的な習慣や物事について何も知らないと思い込んで説明してくる人もいる。 ちょっと疲れることはあるけど、多くの場合は善意からだと思う。こういうものを「マイクロアグレッション」と表現する人もいるかもしれないけど、私は本当に気にしていない。 ただ、最初に日本へ来たばかりの頃は、少し戸惑った。逆のことでだ。 私は見た目がごく普通の人間だけど、これまでの人生で経験したことがないほど、外見について露骨に褒められることが増えたし、バーなどで口説かれることもある。 外国人や外国的なものに夢中になっている人もいて、それも時々なんとなく居心地が悪い。 「あなたは絶対に日本人にはなれない」という話をされることもある。個人的にはまったく気にならない。 自分が日本人として扱われることを期待したことは一度もない。 日本は多様化してきているし、そもそも昔からある程度そうだったとも言えるけど、それでも依然としてかなり同質的な社会だ。 残業や、いわゆる過労死についても、根強い神話がたくさんある。 こういうステレオタイプは30年くらい遅れている。 日本のワークライフバランスが西洋に遅れている面もあるけど、逆に予想外に日本のほうが良い面もある。 私も妻も、職場で特に問題なくやっている。 ネットでは「日本の外資系企業は素晴らしい、日本企業はひどい」とよく読むけど、私の経験はまったく違う。 全体的に、ネット上の日本に関する語られ方はちょっと奇妙だと思う。 ものすごく異国的なものとして扱われていて、ディストピア的な地獄か、地上の楽園かのどちらかのように語られる。ものすごく両極端だ。 実際は、ネットで読むようなものよりずっと平凡だ。 「日本人は地球上で最も差別的な人々だ」みたいなことを言う人もよく見かける。かなり大げさだと思う。 それに、日本に関するステレオタイプにはかなりタイムラグがあると思う。いつも少し遅れている感じだ。 欧米の一般人の間で広まっている日本についてのイメージの多くは、数十年前のものだと思う。 公共交通機関は素晴らしいけど、問題もある(路線やサービスが少し分断されているように感じる)。車を運転するのもここでは快適だけど、ちょっとお金がかかる。 日本はかなり官僚的なところもあるけど、政府のサービスは実際にはかなりちゃんとしていると感じる。場合によっては母国のオーストラリアより良いくらいだ。 天気は1年のうち9か月は素晴らしい。夏の数か月は本当に過酷で、適応するのにかなり時間がかかった。 日本に来る前は日本食が大好きだったけど、今ではメキシコ料理、イタリア料理、インド料理、中国料理が食べたくなることが多い。 週4日は日本食を自炊して、週2日くらいは別の国の料理を作り、週1~2回は外食する。 オーストラリアの国際的な食文化は、日本よりはるかに、はるかに充実している(とはいえ、人口20万人の私の街と比べれば、東京にはもっとたくさん選択肢があると思う)。 ちなみに、コンビニ飯には飽きる。 私の住んでいる地域はかなり便利で、オーストラリアで行ったどの場所よりも便利だと感じる。 日常生活には、このくらいの中程度の人口密度がちょうどいい。 それに自然も近い。市街地から20km以内でハイキングするときには注意しなければならないくらい近くに自然があって、最近の日本はちょっとしたクマ問題を抱えている。海外の反応>>2 詳しく書かれていて、面白い投稿だった。経験を共有してくれてありがとう! 大家からの差別について、「we(私たち)」と言っていたのが気になった。奥さんは日本人なのか、それとも奥さんも外国人なの? ちょっと気になった。日本人の配偶者がいると、賃貸物件を見つけやすいと聞いたことがあるから。2>>3 私たちは2人とも外国人。ただ、妻は日本に来た時点ですでに流暢に日本語を話せたのに対して、私は日本語ゼロの状態で来た。 それでも大家は私たちに貸すことに不安を感じていた。ゴミの分別みたいなことを理解できないと思われていたから。海外の反応>>2 なんて興味深い話なんだ。ありがとう!海外の反応>>2 それと、あなたが言っていることの大半は中国にも当てはまると思う。 私は日本には旅行で行ったことがあるけど、住んだことはないので、その点も含めてかなり興味深く感じた。 見知らぬ人から突然褒められること、言葉を話せないと思い込まれること、友達の件についてはさっき触れた通り、外国人を意味する言葉のこと。 ここでは「老外(laowai)」と言うけど、外国人の中には失礼だと感じる人もいる。でも、別に侮辱する意味で言われているわけではない。 それから、絶対に中国人にはなれないと言われること、そして何より大きいのが、働きすぎに関する神話だ。 ここではアメリカよりも労働者に対する保護が充実している。ステレオタイプが数十年前のものだという点もかなり大きい。私はRedditでよく、「人々の東アジアに対するイメージは90年代で止まっている」と言っている。 要するに、2つの場所での生活がかなり似ているように見えるのが興味深いということだ。違うと思う点を挙げるなら、大家による差別と給料くらい。ここでは外国人の給料はかなり高いし、一般的にみんな外国人が大好きだ。 あなたの投稿はものすごく興味深かった。もちろん私はただダラダラ話しているだけだけど、似たような期間、隣国で暮らしている人間として、自分の経験とこれほど似ているのがかなり興味深かった。海外の反応>>6>そして何より大きいのが、働きすぎに関する神話だ。ここではアメリカよりも労働者に対する保護が充実している。ステレオタイプが数十年前のものだという点もかなり大きい。 うーん、それはどうかな。私も何年も中国に住んでいる。外国人については、まあ、996勤務が生活の一部になる可能性はほぼない。でも中国人にとっては、今でもそれが現実になっている人が多い(私の妻も含めて)。 今でもそういう勤務スケジュールで働いている知り合いがいる。 学校はもっとひどい。高校生はいまだに朝7時から夜8時まで普通に授業を受けている。労働者保護法は書面上は素晴らしいけど、その施行は完全に冗談みたいなもので、雇用主に大きく有利になっている。 中国について人々が間違って認識していることはたくさんあるけど、この分野については今でも全体的にひどい。海外の反応 個人的には、日本の良いところは本当に、本当に素晴らしいと思う。 ここで暮らすのが好きだし、文化も好きだし、新しい言語を学ぶという経験も好きだ。 そして今ではその言語を身につけたから、人と知り合っていくことが本当にやりがいのある経験になっている。 とはいえ、いつまで経っても常に「部外者」として扱われることには、いまだに慣れることができない。 何時間も一緒に過ごした人が、次に街で会ったときには完全に私を無視することもある。 隣の家の住人はいまだに私とエレベーターに乗るのを拒んでいる。私と話さなければならなくなるのを恐れているのだとしか思えない。 以前、交通事故に遭った女性を助け出して救急車に乗せたことがある。 でも警察から、英語で「ここにいてほしくない、余計なことをするべきではなかった」と言われた。(私が彼女のところに着いた時点で、車は煙だらけで燃えていた。) 給料が安いことには耐えられる。時々人が冷たいことにも耐えられる。多くの人との間で身体的な触れ合いが少ないことにも耐えられる。 でも、時々、人間以下のように扱われることには耐えられない。 日本の良いところは数え切れないほどある。日本には悪いところもあるけど、それらは大きくて、目につくものだ。 海外の反応>>8 警察のそれは、人間として考えたらさすがにありえないだろ……。海外の反応>>9 明らかに作り話だ。(-10ポイント) 海外の反応>>10 重大な交通事故が起きたとき、警察や消防、救急隊は、一般人が勝手に何かするよりも何もしないでほしいと思っている。 ヒーローになろうとして、かえって被害を大きくしてしまうことが実際にあるからだ。海外の反応 私は2年間そこに住んでいて、本当に楽しかった。 よくある不満は、外国人は日本人とはみなされないということだと思うけど、私は自分を日本人だとは思っていなかったので、その点は何の問題もなかった。 親切な人にはたくさん出会ったし、食べ物も好きだった。都市が安全で清潔なのも良かったし、田舎はものすごく美しかった。 時々、ルールが私には意味不明なこともあったけど、すべてのことが意味を持つ必要はないと思っている。そもそも、外国に行ったのは異文化を体験するためだったから。 親しみやすく接して、ルールを守っていれば、そこで居心地よく暮らすのはそれほど難しくない。海外の反応>>12 日本人じゃないのに、日本人じゃないことについて文句を言うってどういうことなんだろうなlol海外の反応>>13 ほとんどの国では、なりたいと思って一定の条件を満たせば、その国の国民になることができる。 日本ではそれがほぼ不可能だ(特に、他の国籍を放棄しなければならない)。そして、仮に国籍を取得できたとしても、多くの人から日本人とはみなされない。それはかなり腹立たしいことだ。海外の反応>>14 書類を全部そろえて、パスポートを変えて、国籍を変えることはできる。書類上は日本人だ。でも、現実は違う。 そもそも、現地の人たちから受け入れてもらおうとすることに意味があるのか? 他人の認識に振り回されて、自分を縛っているだけじゃないのか?海外の反応>>14 もし私の理解が間違っていたら申し訳ないが、あなたがドイツ人で日本に移住して市民権を取得した場合、人々はあなたを日本人だと認識するだろうと言っているのか?海外の反応>>16 民族的に日本人として見られたいという話ではない。何年もそこに住んでいて、その国の言葉を話し、習慣にも従っていたとしても、いつまでも訪問者として扱われ続けることについて言っている。 日本には、日本人として生まれていない人に市民権を与えるという概念が単純に存在しない。 法律上の市民権という意味ではなく、社会的な意味での市民権ということだ。14>>16 見た目について?いや、それは現実的じゃない。 でも、私が「日本国籍を持っている」と伝えたなら、「いや、実は日本人というのは血筋で決まるもので、なるものじゃないんだよ」みたいな話をされるのは勘弁してほしい。海外の反応>>18 でも、それは事実だ。日本国籍を持っていること ≠ 日本人であること。海外の反応>>18 でも、「日本人であること」と「日本国籍を持っていること」には違いがある、という点では同意するなら… 14>>20 私たちは同意していない。私が言っているのはこういうこと。 日本国籍を持っている人が全員、日本国籍を持っていなければならないわけではない。しかし、日本国籍を持っている人は全員、日本人である。海外の反応 アメリカ人の視点からすると、素晴らしいよ。家賃は一人暮らしできるくらいには安いし、医療費も、病院に行くくらいなら死んだほうがましだと思わなくて済む程度には手頃だ。 私にとっては、それ以外のことはかなり表面的な問題だ。 海外の反応 多くの人にとって生活の質が向上する場所ではあるけど、日本語をどれだけ知っていても、仕草や社会的なルールの面でどれだけ日本人らしく振る舞っても、決して「こちら側の人間」とはみなされない。 それと、外国企業、特に欧米企業で働くことはかなり重要だ。日本の労働文化は完全に最低レベルだから。海外の反応>>23>それと、外国企業、特に欧米企業で働くことはかなり重要だ。日本の労働文化は完全に最低レベルだから。 これは場合による。日本にある外資系企業の中にも、働く場所として本当にひどいところはあるし、日本企業の中にも、従業員の大半が毎日定時ぴったりに帰るところもある。私は幸運にも、後者のような会社でいくつか働いたことがある。 ここ数十年で、労働時間に関する法律や社会的な期待はかなり改善されてきた。でも、ステレオタイプのほうがその変化に追いついていない。海外の反応>>23アジア系アメリカ人として、アメリカでも同じような気持ちになるよ。 ここで生まれ育ったにもかかわらず、人々は私を「真の」アメリカ人とは見なしてくれない。海外の反応 私はここに15年間住んでいる。最初は素晴らしかった。その後はかなり良かった。そして今では、積極的に嫌いになり始めている。 私の住んでいる地域の日本人は、よそよそしくて、閉鎖的で、かなり退屈だと感じる。もちろん全員ではない。でも、そういう人が多い。 「おはよう」と言おうとするたびに、無表情で無視されるのにはもううんざりしている。日本人ではないというだけで、十分な情報もないまま私について勝手な思い込みをされるのにも疲れた。外国人についてメディアで語られるときの傲慢さにも嫌気が差している。 全体的にかなり不機嫌になっている。自分のライフスタイルに最近いくつか積極的な変化を加えたので、それで状況が変わるのか、それとももうここを離れる時なのか、見てみようと思っている。海外の反応 私は与那国島に住んでいるが、ここは楽園だ。海外の反応 良い場所だよ。他の場所と同じように、長所と短所がある。海外の反応 経験は民族や肌の色による。海外の反応 既に多く説明されているのえ、心から感謝している特定の点について一言述べたい。 癌を患った時、ここに住んでいて本当に良かったと思った。 治療費や手術費用を破産することなく支払うことができ、周りの人たちに支えられ、医療の質も非常に高いと感じた(病院の食事もとても美味しかったlol)。 もちろん、ここには良い点も悪い点もたくさんあるが、私にとっては、この街のおかげで今の自分があると思っている。 海外の反応ランキング…