1: 名無しのがるび 2026/06/12(金) 16:39:06.88 ID:??? TID:gundan 「リストラ」といえば、赤字の時に行われるイメージですが、実は今、黒字、つまり儲かっているのにリストラに踏み切る企業が増えているんです。実際に希望退職をした人、その理想と現実を取材しました。 ■大企業で相次ぐ「黒字リストラ」 この春、一つの“決断”をした人がいます。 岡田勝男さん(57・仮名)。勝負服に身を包みこの日、静岡県から上京しました。その目的は… 岡田勝男さん 「再就職先を探しているので、エージェントの方と打ち合わせがある」 岡田さんは大手企業で34年間勤務。営業一筋のキャリアでした。 しかし2026年3月、定年を待たず会社を早期退職。ただ、会社は業績不振ではありませんでした。 岡田勝男さん 「実質黒字リストラだと私はとらえています」 黒字リストラとは、業績が黒字なのにリストラをすること。 2025年度はパナソニックグループが1万人の早期退職を募集。三菱電機は4700人が応募しました。 2025年度、早期退職を募集した企業の約7割が、直近の決算で黒字だったといいます。 ■100社近く応募も不採用 なぜ、赤字ではないのにリストラをするのでしょうか? 東京商工リサーチ 本間浩介さん 「中高年の方が比較的、構成比が高いので、人員の年齢の適正化を図っていく動きが増えてきている」 企業ではバブル期やその後に大量採用した50代から60代の幹部が多い一方で、中堅や若手は少ない傾向にあります。 体力があるうちにリストラをすることで、企業の若返りを図る狙いです。 岡田勝男さん(57・仮名) 「60歳になった時に、自分の立ち位置・居場所があるかなと考えたときに、想像がつかなかった」 黒字リストラに応募した岡田さん。不安はありましたが、2年分の給料が上乗せされることが後押しとなりました。 ただ、現実は甘くはありません。 企業からのメール 「ご期待に添えない結果になりました」 岡田勝男さん 「100社近くは応募したけど、まだ採用にはいたっていない。面接までもほとんどいっていない。書類というか最初のエントリーで不採用という状況」…