
1: 冬月記者 ★ 2026/06/07(日) 09:20:43 ID:tr3R8kyg9 なぜお蔵入り?『古畑任三郎』再放送NGの“禁断神回”(4)呪われた名作…超面白いのに黒歴史になったワケ(映画チャンネル) - Yahoo!ニュース1994年から1999年にかけてフジテレビ系で放送された刑事ドラマ『古畑任三郎』。毎回、豪華ゲストが犯人役を演じるというスタイルは、多くの視聴者の胸を熱くさせた。しかし、中には権利問題などから配信やYahoo!ニュース なぜお蔵入り?『古畑任三郎』再放送NGの“禁断神回”(4)呪われた名作…超面白いのに黒歴史になったワケ 1994年から1999年にかけてフジテレビ系で放送された刑事ドラマ『古畑任三郎』。 毎回、豪華ゲストが犯人役を演じるというスタイルは、多くの視聴者の胸を熱くさせた。 しかし、中には権利問題などから配信や再放送が難しくなった回も存在する。 そこで今回はそんな幻のエピソード5本を厳選。 理由を含めて詳細に解説する。 第4回。 「間違えられた男」(第22回) 脚本を務めた三谷幸喜【Getty Images】 犯人役:風間杜夫 視聴率:26.5% 放送日:1996年3月6日 【注目ポイント】 これまで紹介してきた回は、キャストの肖像権が視聴の障壁となっているエピソードが多かった。 しかし、かなり意外な理由からお目にかかれないエピソードもある。 それが、風間杜夫が犯人役を務めた「間違えられた男」だ。 第2シーズンの第9話である本エピソードは、作中最も「不運」な男、若林仁の物語だ。 彼はとある山荘で妻の不倫相手を頃害。 しかし、帰りの道で車が故障してしまい、仕方なくヒッチハイクで家に戻る決意をする。 運よく車に乗ることができた若林だったが、運転手である鴨田巌が若林のことを知っていたことから2度目の頃害を実行。 その後鴨田に成り済まして家に戻ったところに、なぜか古畑が訪ねてくるところから物語は展開する。 そんな本エピソードだが、VHSやDVDには収録されているにもかかわらず、再放送がほとんどされておらず、FODでも配信されていない。 いったい何が問題なのだろうか。 これについても理由は明かされていないが、一部では作中で流れる『サザエさん』のが問題だったと噂されている。 実は『サザエさん』、放送自体は『古畑任三郎』同様にフジテレビが持っているものの、著作権は作者である長谷川町子に帰属しており、権利処理を行わなければならなかったのだ。 なら、『サザエさん』のシーンだけカットすればいいのでは、という声もあるかもしれないが、実はこのシーン、古畑が若林を犯人と見破る最大のトリックに関わっており、カットしようにもできないのだ。 つまり本話は、若林同様、「不運」な事情を抱えていたと言えるだろう。 とはいえ、そんな本エピソードも、2025年の日本映画専門チャンネルで再放送されたことを皮切りに、ようやく地上波でも解禁となったようだ。 古畑史上屈指のコメディ回と名高い本エピソード、是非ともデジタルリマスター版でご覧いただきたい。…