1: 名無しさん 2026/06/27(土) 19:42:50.62 ID:??? TID:SnowPig 閉山期の富士山登山をめぐる議論が続いている。 富士山周辺の静岡県内4市1町でつくる「富士山ネットワーク会議」は19日、夏季以外の富士山登山を制限する仕組みづくりなどを求める要望書を、静岡県の鈴木康友知事に提出した。 また、富士宮市の須藤秀忠市長は提出後の取材で、夏季以外の入山を一律に禁止するよう求めたという。 一方、翌6月20日には、日本山岳会など山岳関連4団体などでつくる「山岳安全対策ネットワーク協議会」が、「夏山シーズン以外の富士登山を禁止するルール作り」について「強い懸念を表明するとともに、その再考を求める」とする声明を発表した。 山岳界は閉山期の富士山をめぐる議論とどう向き合うのか。 国際山岳医・脳神経内科医で、2023年に女性としてはじめて日本山岳会会長に就いた橋本しをりさんに聞いた。 * * * 「私たちは冬の富士山の厳しさも、遭難防止の必要性も痛感しています。もちろん、いわゆる『無謀登山』を容認する立場では決してありません。一方、この間は誤解に基づくルール違反の指摘や、感情が先行したような議論もありました。閉山期の富士山は登山者にとって、訓練や技術の継承、鍛錬の場で日本の登山文化を支える存在でもあります。一部にある『一律に禁止すべきだ』という主張には危機感を抱いています」 橋本会長は誤解に基づいた一部報道や実態を捉えていない議論についてこう危惧する。…