
1: 蚤の市 ★ 2026/05/14(木) 08:38:56 ID:GT+vDj4I9 モーター大手のニデック(旧日本電産)の不正が、会計問題から品質問題へと波及した。 会計不正では創業者の永守重信氏による「過度なプレッシャー」が原因だったとされたが、岸田光哉社長は新たに見つかった品質面での不適切行も原因は共通するとの見方を示した。 (略) ニデック、品質不正の疑いは1千件超 社長ら2人以外の取締役交代へ ニデックは、一連の会計不正の発覚を受けて2025年10月に「ニデック再生委員会」を設置。 企業風土の見直しに向けて26年1月8日からは、生産・開発拠点を対象に自主点検を進めてきた。 従業員への聞き取りのほか、工程や設計変更に関する記録の照合、全従業員向けに通報窓口を設置した。 点検は20年までさかのぼっており、5月末まで続ける予定だという。 1千件を超える不適切行の疑い事案のうち、96.7%は、納入先メーカーの確認を受けないまま実施した部材や工程、設計の変更。 大半が家電分野だった。 家電分野は「比較的自由度がある」(岸田社長)ためだといい、例えば樹脂部品の金型の変更や追加が必要な際に、確認を受けずに行っていたという。 自動車に使われる分野でも、主に子会社の「ニデックインスツルメンツ」で同じような事象が見つかった。 このほか、出荷検査のデータが基準を超えていても「適正」と判断したり、生産地表示が適切になされていなかったりした例も確認されたという。 不適切行の多くはコスト削減が目的で、岸田社長は「あまりにもコストダウンを追求しすぎた」と述べた。 今回の品質問題を調査する第三者委員会は、伊丹俊彦氏、幕田英雄氏、河合健司氏の3人の弁護士で構成。 事案の全容解明や原因分析、再発防止策の提言を担う。 調査は8月末をめどに完了する予定としている。 元従業員が証言「試験データの改ざん珍しくなかった」 ニデックの会計不正を巡っては、弁護士らの第三者委員会が最終的な調査報告書を4月にまとめたばかりだった。 数多くの拠点で、長年にわたって費用計上の先延ばしや不適切な収益の計上など様々な手口で行われており、純利益の水増し額は2025年4~6月期までの累計で1607億円に上った。 この不正に対し、第三者委が「最も責めを負うべき」人物だと調査報告書で指摘したのが、創業者の永守氏だ。 (以下有料版で) 朝日新聞 2026年5月13日 22時17分 「不正会計と根は同じ」 ニデック永守氏の重圧、製造業の品質にも傷:朝日新聞 モーター大手のニデック(旧日本電産)の不正が、会計問題から品質問題へと波及した。会計不正では創業者の永守重信氏による「過度なプレッシャー」が原因だったとされたが、岸田光哉社長は新たに見つかった品質面…朝日新聞…