1: 蚤の市 ★ NBD/GPCn9 2026-04-10 12:41:49 毎日新聞が3月28、29日に実施した全国世論調査で、高市早苗内閣の支持率は前月比3ポイント減の58%だった。2カ月ぶりに60%を割ったものの、不支持率(28%)を大きく上回る高水準を維持している。ただ、調査を分析すると、この「3ポイント」に支持率の“異変”が隠れていた。 カギ握る女性支持層 高市内閣は昨年10月の発足以降、高い支持率が続いている。65%以上が続き、今年1月は57%に下落後、大勝した衆院選後の2月調査で61%に回復。3月は再び50%台となったが、20〜30%台が多かった岸田文雄内閣や石破茂内閣と比較すると、その支持率の高さは際立つ。 さらに3月19日(日本時間20日)に行われた日米首脳会談については、「評価する」が42%で、「評価しない」(22%)を大きく上回った。日本外交において日米関係は非常に重要であり、日米首脳会談の評価は支持率を支える要因になるだろう。 ただ、支持率は3ポイント下落した。大幅な下落幅ではないが、あえてその下落に注目し要因を探ると、男女別の支持率の違いが見えてきた。男性の支持率は2月より2ポイント減の62%とほぼ横ばいだったのに対し、女性の支持率は4ポイント減の57%と下落している。女性の下落幅の方が大きく、これが全体支持率の「3ポイント減」の大きな要因になっている。 高市首相が率いる自民党の支持率も同様だ。自民の2月の支持率は男性33%、女性29%。3月では、男性は同じ33%だったが、女性は25%で4ポイント下落した。しかし自民以外の政党では、日本維新の会が3ポイント下落したのを除き女性の支持率にほとんど変化はみられない。代わりに増加したのは「支持政党はない」と回答した無党派層で、38%から45%と7ポイント上昇した。女性支持層が自民よりも他党の主張を支持するようになったわけではないとみるのが妥当だろう。 男女で異なる意見 では、なぜ女性の一部が支持から離れたの…(以下有料版で,残り2389文字) 毎日新聞 2026/4/10 06:00(最終更新 4/10 06:00)…