
1: 冬月記者 ★ balciGWG9 2026-08-17 10:06:19 斎藤佑樹氏がうなぎ屋チェーンの“COO”に就任 運営会社が明かす起用の狙い「斎藤さんの方からオファーを頂き…」 夏の阪神甲子園球場を沸きに沸かせた名勝負から20年。 早稲田実業高校のエースで国民的な人気を集めた“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹氏(38)は、いまやすっかり実業家である。このほど外食チェーンの“COO”に就任したという。 2006年8月20日。早稲田実業と駒大苫小牧が争った決勝戦は延長15回でも決着がつかず、3時間37分もの勝負の行方は翌日の再試合に持ち越された。 ベテランスポーツライターが当時を振り返る。 「早実の斎藤投手(18)=当時=と、駒大苫小牧の田中将大投手(17)=同=は、共にこの日も投げ合いました。結果は4対3で早実が勝利。球史に残る名勝負の立役者となった斎藤投手は、ハンカチで顔や首筋の汗を拭う爽やかな仕草と、勝負にかけるひたむきな姿勢で、一躍、時の人となりました」 斎藤さんの方からオファー 時を経て、最近の斎藤氏は、いっぱしのタレントよろしく、テレビCMで売れっ子女優と共演する姿を見かけることも。一方で本業も順調のようで、7月にうな重チェーン「鰻の成瀬」の“COO”に就任した。 運営するフランチャイズビジネスインキュベーションの山本昌弘社長は、経緯をこう語る。 「ウチからではなく、斎藤さんの方からオファーを頂きました。北海道北広島市に、日ハムが本拠地とするエスコンフィールドHOKKAIDOがありますね。球場を中心とするボールパークの敷地内には、斎藤さんが経営するサニーテラスという商業施設があり、そこに直営店を出店しないか、とのお誘いでした。ご本人も大のうなぎ好きだとか」 うなぎとの共通点 サニーテラスは球場を間近に望む施設だ。現在、1階にカフェや回転寿司店と体力測定施設、2階にはうどん屋とサウナが入っている。 「出店の件は面白い話でしたが、せっかくならより深い連携を、ということになったんです。まずはプロモーションの分野から取り組もうと盛り上がり、COOに就任していただきました」(山本氏) 意外にも、うなぎと斎藤氏には共通点があるそうで、 「うなぎは流行で売り上げが左右されるものではありません。人気の芸能人でも世代によって知名度が低いことがありますが、斎藤さんの国内認知度は9割以上と聞いています。好感度の面でもはやり廃りと縁がない斎藤さんなら、年間を通じて弊社の宣伝にプラスになるでしょう」(同) COOは企業の最高執行責任者のこと。ということは、斎藤氏はCEO(最高経営責任者)に次ぐナンバー2に抜てきされた!? 同社の広報担当者が言う。 「いえいえ、お願いしたのはチーフ・おもてなし・オフィサーです。その略がCOOというワケで……」 同社は今年4月、急激な経営悪化を受けて、とある投資会社に子会社化された。 「弊社が厳しい経営状況下にあるせいか、斎藤さんへの報酬は相場よりかなり安価だったと聞いております。店舗の運営面では“来るもの拒まず”という具合に寛容過ぎたフランチャイズ希望者の受け入れや、各サービスの見直しが喫緊の課題。斎藤さんには、多角的なアドバイスをお願いしたい」(前出の広報担当者) 続きはリンク先…