1: 名無し 2025/06/25(水) 19:01:45.93 ID:Ykbprgt60● BE:609257736-2BP(7777) 中国製モバイルバッテリーに安全上の問題が多数起きていることについて、中国メディアの毎日経済新聞は22日、一部メーカーの安全認証が相次いで取り消されていたと報じた。 今年5月25日、日本を訪れた中国人男性が所持していた中国メーカー・ROMOSS製のモバイルバッテリーが爆発・発火したことで、民宿の床板が焼け焦げる騒動があった。当事者の男性は民宿のオーナーから15万円を請求された。モバイルバッテリーは今年3月に購入したばかりだったという。 ROMOSS製モバイルバッテリーについては、昨年、中国のSNS上で安全上の理由から「北京の大学で使用禁止になった」との話題が注目を集めた。懸念が広がる中、ROMOSSやAnkerなどの大手企業が最近、相次いでリコールを発表した。しかし、記事によると、これらの製品はリコール発表の数カ月前にすでに「3C認証」(中国強制製品認証)を取り消されていたという。 ■応援クリック感謝NHK、2年連続の赤字決算、449億円の赤字 受信料収入は前年度比426億円減の5901億円、過去最大の減額 【速報】 トランプ大統領「てめーイスラエル!重大な停戦違反だぞ、爆撃をやめて今すぐ帰国しろ!」 【画像】 石破茂の会見、ちょっとヤバい…