1: 名無し 2025/12/14(日) 21:05:41.08 ID:Nm5kL2pQ0 奄美大島の瀬戸内町で国の史跡に指定されている、旧陸軍の砲台跡で落書きが見つかりました。 落書きが見つかったのは瀬戸内町の南西にある国指定の史跡で、旧陸軍が建設した西古見砲台第2観測所跡の出入り口にある内側の壁です。 落書きは今月7日に発見され、黒の油性ペンとみられるもので「71129」と書かれていました。 去年11月にも同じ場所に落書きがあり、町では今年3月、史跡での禁止事項を書いた看板を立てていました。 瀬戸内町は警察に被害届を出していて、今後は監視カメラの設置などを検討しています。 MBCニュース ■要約 ・鹿児島県瀬戸内町の国指定史跡「西古見砲台第2観測所跡」で落書きが発見された。 ・壁面に黒い油性ペンらしきもので「71129」という謎の数字が書かれていた。 ・昨年11月にも同様の被害があり、町は被害届を提出し監視カメラの設置を検討中。 ・戦時中の要塞施設であり、歴史的価値の高い遺産への毀損行為となる。 ■解説 先人が国を守るために築いた戦争遺跡を、わけのわからない数字で汚す神経が理解できない。 靖国神社への落書き事件も記憶に新しいが、近年、歴史的建造物や史跡に対する敬意を欠いた破壊行為が目に余る。 「71129」という数字に何の意味があるのか、単なる愉快犯なのか、あるいは何らかのメッセージのつもりなのかは不明だが、文化財保護法違反であり、立派な犯罪だ。 昨年も被害があったとのことで、性善説に基づいた管理では限界があることが露呈した。 「監視カメラが必要になる」という世知辛い現実には溜息が出るが、無法者から歴史遺産を守るためには、物理的な監視と厳罰化を進める以外に道はない。 犯人が誰であれ、特定され次第、相応の社会的制裁と修復費用の請求が行われるべきだ。 高市早苗「新規メガソーラー規制」高市政権「支援廃止!」日本「電力買取の支援制度から除外!」中国「あっ!(致命傷」中国太陽光発電「遠隔操作で停電... 経営者「1+1は?と聞かれて2と答える奴は落としてる」→理由ww 【動画】 ジャンケンで勝ったら「キットカット」を1つ貰えますwww!!…