1: 名無し 2025/12/14(日) 14:15:33.72 ID:Aus7rA1i0 豪州政府は、韓国防衛大手ハンファ(Hanwha)が、豪造船大手オースタル(Austal)の筆頭株主になることを承認した。 オースタルは、日本(三菱重工)が受注した新型フリゲート艦「もがみ型」の現地建造を担当する造船所である。 日本政府は以前から「韓国企業が筆頭株主になれば、日本の機微技術が流出する」と懸念を伝えていたが、豪政府は「様々な制限を課して知的財産を保護する」として押し切った形だ。 Grandfleet ■要約 ・日本が勝ち取った豪フリゲート艦建造の現地パートナー(オースタル社)を、韓国ハンファが事実上乗っ取り。 ・豪財務相がハンファによるオースタル株買い増し(筆頭株主化)を正式承認。 ・日本側の「ライバル韓国企業への技術流出」という懸念は無視された形。 ・豪側は「制限をかけるから大丈夫」とするが、現場の管理権を握られればザルになる懸念大。 ■解説 これはオーストラリアによる一種の背信行為と言っても過言ではない。 三菱重工の最新鋭艦「もがみ型」の機密図面やノウハウを、世界市場で競合する韓国企業が支配する造船所に渡せというのは、泥棒に家の鍵を預けろと言うに等しい。 「制限を課す」などと綺麗事を並べても、人事権や経営権を握った筆頭株主が現場のデータにアクセスできないなどあり得ない話だ。 韓国は自国の技術力不足を補うため、他国の技術を「参考」にすることに躊躇がない国だ。 現地建造が始まる4番艦以降、日本の技術が筒抜けになり、数年後には韓国製の「コピー艦」が安価で世界に売り出される未来が容易に想像できる。 高市政権は、技術防衛の観点から「現地建造の中止」や「契約の見直し」を含めた最強硬なカードを切ってでも、このふざけた決定に抗議すべきだ。 同盟国だからといって、国益の根幹である軍事技術を危険に晒す義理はない。 徳川家康(軍事B 政治S 運S)←こいつが天下取れた理由 【速報】 外務省「もうどうなるか分からない」 【海外の日常】 その家は犬が放し飼いだった。こんな時はどうするの? → 配達員はこうします……