遠藤航が負傷離脱へ。今季初先発で「魂のクリア」見せるも担架で搬送。スロット監督も沈痛「状態は良くない」2月11日、プレミアリーグ第26節のサンダーランド戦。リバプールの日本代表MF遠藤航(33)は今季リーグ戦初スタメンで、チームの勝利に貢献しながらも、左足首の負傷により担架で運ばれる事態となった。右SBという新境地で初先発を飾った遠藤は、前半から持ち前のデュエルでチームを鼓舞。しかし後半17分、左足首を激しく捻りピッチに倒れ込んだ。一度は痛みに耐えて立ち上がり、セットプレーの守備を完遂したものの、その後再び崩れ落ちた。担架で運ばれる姿に、スタジアムは騒然。アルネ・スロット監督は試合後、「彼の怪我の状態は良くない。残念ながら、長い期間の離脱になるだろう。右サイドバックのポジションには多くの問題を抱えているが、彼のメンタリティには驚かされたよ。彼は(負傷した後も)ピッチに残り、もう一度セットプレーの守備をこなしたんだ。それが彼自身の、そしてこのチームのメンタリティを物語っている。だからこそ、我々はこの試合に勝つことができたんだ」と話した。 日本代表では、南野拓実が左膝前十字靭帯を断裂、久保建英も左足太もも裏の肉離れで離脱。3月には英遠征でスコットランド、イングランドとも強化試合が行われる予定だ。北中米ワールドカップまでもあと4か月に迫る中、負傷者が相次いでいる。【サッカー】遠藤航が長期離脱へ スロット監督が言及…左足首負傷で途中交代「残念ながら長い間欠く」 [久太郎★]…