【タイ】石井正忠監督がわずか98日で電撃解任……。パトゥム、3大会敗退を受け「雇用停止」を決断。タイ代表に続く悲劇、現地メディアも衝撃2月6日、タイ1部リーグのBGパトゥム・ユナイテッドは、就任からわずか3か月(98日間)で石井正忠監督(58)を解任したと報じられた。昨年10月下旬にタイ代表監督を解任された直後、鳴り物入りでパトゥムの指揮官に就任した石井氏でしたが、代表に続きクラブでも志半ばでチームを去ることになった。タイサッカーの「救世主」と称えられた日本人指揮官が、再び理不尽な解任劇に直面した。ブリーラム・ユナイテッドで3冠を達成し、タイ代表をアジアカップ16強へ導いた石井氏だったが、パトゥムでの挑戦はわずか20試合で幕を閉じた。現地メディア『BolaSport.com』によると、ASEANクラブチャンピオンシップ(シューピーカップ)での敗退が決定打となり、クラブは金曜日の朝に「即時解雇」を宣告。20試合で10勝(勝率50%)という数字を残しながらも、クラブ側は「期待されたターゲットに届かなかった」と冷徹な評価を下した。■ 「3つの大会からの敗退」が解任の引き金にパトゥムは今季、莫大な予算を投じて補強を敢行。しかし、石井体制下で以下の3大会から相次いで敗退したことが重く受け止められた。ACL2: グループステージ敗退タイFAカップ: 早期敗退シューピーカップ(ASEANクラブ選手権): セランゴール戦のドローで準決勝進出を逃す タイ・リーグ1でも首位ブリーラムに勝ち点14差をつけられており、タイトル奪還の可能性が絶望的となったことが、フロントの「忍耐」を限界に達させた。■ タイサッカー界の「短気」な体質に批判もかつて手倉森誠監督も同様の経験をしたパトゥム。今回の石井氏の解任に対し、現地ファンからは「監督の問題ではなく、我慢できないフロントの問題だ」との批判が噴出している。タイ代表監督解任時にはアンソニー・ハドソン氏が後任となったが、クラブレベルでも長期的なプロジェクトが築けないタイサッカー界の現状が浮き彫りとなった移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17574…