【G大阪】新体制初陣のダービー、PK戦を制して白星発進! 安部柊斗が5人目を沈める。2月7日、新設された「明治安田J1百年構想リーグ」地域リーグラウンドWEST第1節、セレッソ大阪対ガンバ大阪の一戦が開催。開始直後から警告が飛び交い、計2人の退場者を出す大荒れの展開となった「大阪ダービー」は、PK戦の末にG大阪が勝ち点「2」をもぎ取った。今季から指揮を執るイェンス・ヴィッシング監督の初陣は、あまりにも過酷で、あまりにも劇的なダービーとなった。立ち上がりから主導権を握ったG大阪は、ポストやバーに嫌われる不運もあり得点を奪えないなか、41分にはC大阪の田中隼人が一発退場。数的優位を得たG大阪だったが、C大阪の組織的な守備に苦戦。終盤には岸本武流も退場し10人対10人の死闘はPK戦へ。PK戦では新加入のイッサム・ジェバリや、期待の若手・名和田我空らが物怖じせず成功させ最後はG大阪5人目の安部柊斗が完璧な一撃を突き刺し、宿敵のホームで歓喜の雄叫びを上げた。一方のセレッソ大阪は、公式戦デビューの田中隼人が退場するというアクシデントに見舞われながらも、中島元彦を中心に驚異的な粘りを見せた。PK戦での敗戦により勝ち点「2」は逃したものの、強敵を相手に得点を許さなかった守備は高く評価される。次節は敵地でアビスパ福岡と激突。退場処分の田中を欠く中、小菊昭雄監督がいかに守備陣を再編するかが鍵となる。【サッカー】J1第1節夕 C大阪×G大阪 [久太郎★]…