【レアル】アルベロア暫定体制に主力から“NO”の声……。CL敗退、ラージョ戦後の怒りの1時間ミーティングで露呈した「指導力の限界」1月にシャビ・アロンソ前監督の電撃解任を受けて就任したアルバロ・アルベロア暫定監督(43)ですが、わずか数週間で主力選手との間に深い溝が生じているようだ。スペイン紙『SPORT』によれば、2月1日には主力選手達がラージョ戦後にロッカールームで指揮官に対して釈明を要求。急遽ミーティングが行われ、それは1時間近くにも及んだという。「劇薬」の効果は一瞬だったのか。アロンソ前体制での規律重視から一転、選手との距離の近さを武器に就任したアルベロア監督だが、その「近さ」が裏目に出ている。CLベンフィカ戦での惨敗(2-4)で決勝トーナメント・ストレートインを逃すと、続くラージョ戦では勝利したものの内容は停滞。試合後、戦術や交代策に納得のいかない主力選手たちが指揮官を突き上げ、記者会見が1時間近く遅れるという異常事態に発展した。選手たちはアルベロアを「夏までの繋ぎ」と冷ややかな目で見ており、これが求心力低下の決定打となっている。就任当初、アルベロア監督はより多くのトレーニングを行うことの重要性を強調していたが、ラージョ戦後に2日間の特別休暇を選手達に与えた。これも監督と選手達との関係性が良好ではないことの表れかもしれない。一部では、早くもトーマス・トゥヘルや、現在フリーのジネディーヌ・ジダン再々登板を望む声も上がっており、ペレス会長の次なる決断に注目が集まる。◆◇El Blanco Real Madrid 1381◇◆…