【カラバオ杯】ハバーツが“90+7分”に古巣へ恩返し弾! アーセナル、チェルシーを退け8年ぶり決勝進出。悲願のタイトルへ王手現地時間2月3日、カラバオカップ準決勝・第2戦が行われ、アーセナルはホームにチェルシーを迎えた。第1戦を3-2で制していたアーセナルは、後半アディショナルタイムに途中出場のカイ・ハバーツが値千金の決勝弾をマーク。1-0で勝利を収め、2戦合計4-2で2017-18シーズン以来となる決勝進出を果たした。「ロンドン・ダービー」となった準決勝第2戦。1点リードでホームに戻ったアーセナルに対し、逆転を狙うチェルシーは立ち上がりからコール・パーマーやエステヴァンを投入して猛攻を仕掛ける。しかし、アーセナルはデクラン・ライスを中心とした強固な守備ブロックでこれを封じ、試合は0-0のまま終盤へと突入した。■ 交代策が的中。ハバーツの冷静なフィニッシュ均衡が破れたのは、試合終了間際の後半アディショナルタイム7分だった。チェルシーの攻撃を凌いだアーセナルが高速カウンターを発動。ライスが左サイドからアーリークロスを送ると、これに反応したのが古巣対決に燃えるカイ・ハバーツ。飛び出してきたGKロベルト・サンチェスを鮮やかなタッチでかわすと、無人のゴールへ右足で流し込んだ。■ 「全勝」のCLに続き、カップ戦でも頂点へ試合はこのまま終了し、2戦合計4-2としたアーセナルが決勝の切符を掴み取った。ミケル・メリーノの長期離脱という大きな痛手を抱えながらも、アルテタ監督の采配が的中。プレミアリーグ首位を走る勢いそのままに、8年ぶりのリーグカップ制覇に向けて最高の形で「ウェンブリー」への道を切り拓いた。【Gunners】 Arsenal F.C. 【part2585】…