【日本代表】森保監督、冨安健洋の3月招集に前向き「ピンポイントでも戦力」。アヤックスで484日ぶり復帰のDFへ絶大な信頼欧州視察を終えた森保監督の口から、真っ先に飛び出したのは「守備の要」への期待だった。1月28日の欧州CL(アヤックス対オリンピアコス)では、冨安は板倉滉とともにメンバー外だったものの、指揮官はスタジアムで直接対話。練習合流とコンディションの上昇を本人から直接確認していた。■ 「90分フル出場」にこだわらない新方針特筆すべきは、招集のハードルに関する指揮官の柔軟な姿勢だ。通常、代表招集には所属クラブでの継続的な出場が求められるが、森保監督はカタールW杯のスペイン戦を例に出し、「前回のW杯の時も途中から出場し、相手の攻撃の切り札を全て抑えてくれた」とあらためて信頼を表明。今後の招集に向けて「90分間全てに出てもらえるということを確認できればもちろん良いが、ピンポイントでも我々の戦力となり得るコンディションであると見極められれば招集していきたいと考えている」と断言。たとえ時間限定の出場であっても、冨安の持つ圧倒的な個の能力は、現在の日本代表にとって唯一無二の武器であると再認識した形だ。■ 3月の「英国2連戦」で1年9か月ぶりの復帰へ冨安が最後に代表戦に出場したのは2024年6月。もし3月のスコットランド・イングランド戦で招集が実現すれば、実に1年9か月ぶりの代表復帰となる。【サッカー】復帰直前の冨安健洋と面会した森保監督“時間限定”起用も視野に招集検討へ「ピンポイントでも招集していきたい」 [征夷大将軍★]…