
【パレス】193cmのノルウェー代表FWラーセン獲得へ! 移籍金はクラブ史上最高額の106億円……マテタの去就に関わらず補強かクリスタル・パレスは、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)に所属するノルウェー代表FWヨルゲン・ストランド・ラーセン獲得に向けて、クラブ間合意に至ったようだ。29日、イギリス『BBC』が報じている。低迷脱出への起爆剤として、パレスが移籍市場の土壇場で超大型補強に打って出た。ターゲットは、ウルブスの攻撃を牽引してきたストランド・ラーセン。移籍金は固定費4,500万ポンドにボーナスを加えた総額5,000万ポンド(約106億円)にのぼる見通しで、今冬すでに獲得したブレナン・ジョンソンの移籍金を塗り替え、クラブ史上最高額を更新することになる。■ リーズの追随を許さず、驚愕の“100億円超え”提示現在、ウルブスで絶対的な地位を築いているラーセンに対し、リーズ・ユナイテッドも4,000万ポンド(約84億円)のオファーを提示していたが、ウルブス側はこれを拒否。これに対し、パレス側がさらに条件を上積みし、100億円を超える大台を提示したことで一気に合意へと至った。すでに移籍専門家のファブリツィオ・ロマーノ氏も「Here we go!」を冠しており、正式発表は秒読み段階だ。■ エース・マテタの去就が加速? 2月上旬の激動今回の補強は、去就が取り沙汰されているフランス代表FWジャン・フィリップ・マテタの動向に関わらず進められているという。マテタにはノッティンガム・フォレストやユヴェントスが関心を示しており、パレスは「4,000万ポンド以上の評価額」であれば放出を検討する構え。ラーセンの加入が確定すれば、マテタの退団が一気に現実味を帯びることになりそうだ。【ミラン】パレスのエース、マテタ獲得へ最終局面! 個人合意完了で約73億円の電撃移籍が成立か……“点取り屋”確保へ一気に加速クリスタルパレスに所属するフランス代表FWジャン・フィリップ・マテタは、ミランへの移籍が近づいているようだ。30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。ミランは3,500万ポンド(約73億円)のオファーを提示したとされており、今夏の買い取り義務が付帯したレンタル移籍での決着を狙っているという。■ 個人条件はクリア、残すは「クラブ間交渉」の細部のみ移籍専門記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マテタ本人とミラン側の交渉はすでに妥結。選手はミラノでの新たな挑戦に「グリーンライト」を出している。クリスタル・パレス側は当初、評価額を4,000万ポンド(約84億円)に設定していたが、ミラン側の提示額がこれに近づいたことで、交渉は一気に大詰めを迎えている。■ パレスの補強戦略との合致パレスが昨日報じられた通り、ウルブスからFWストランド・ラーセンを106億円で獲得することで合意した背景には、このマテタ売却の目処が立ったことも一因と見られる。パレス通算56ゴールを誇るエースの退団は痛手だが、高値で売却しつつ、より若いラーセンに世代交代を図るというフロントの戦略が透けて見える。Crystal Palace FC 鎌田大地 part88…