1: 匿名 2026/01/27(火) 08:36:58.39 ID:3vMvnpI/9 埼玉県八潮市の県道陥没事故は28日、発生から1年を迎える。現場は今も復旧工事で通行止めが続き、県による住民への補償は進んでいない。下水の悪臭や工事の振動、騒音に悩まされてきた住民からは、事態の長期化に不安の声が漏れる。(足立優作、杉浦正至) ◆下水の「複線化」には5~7年かかるか 今月中旬、現場周辺を訪ねると、交差点を囲むフェンスからクレーン車が何台も頭をのぞかせていた。近くに住む会社員女性(73)は、騒音や臭いは夏ごろと比べると収まったとしながらも「工事車両の行き来が増すのでは」と先行きに不安を募らせる。 現在は仮設の管で汚水を現場から迂回(うかい)させているが、県は昨年末、破損した下水管の内側に新たな管を設ける作業を完了した。近く流れを元通りにする。4月には県道4車線のうち2車線を開通させる方針だ。 だが、その後も工事は続く。県は一連の復旧が終わるまでの期間を「年の単位」とする。さらに復旧工事とは別に、抜本的な老朽化対策として一帯に下水管をもう1本設ける「複線化」を検討。これには5~7年程度の期間が見込まれる。 ◆金銭補償の申請が進まないのは… こうした中、住民の一部には県への不信感が生まれている。県は半径200メートル圏の419世帯に最低5万円、90事業者に一律10万円を支払う金銭補償を提示しているが、今月15日時点の申請は340件と対象者の7割に満たない。 現場から約70メート...(以下有料版で,残り 602文字) 東京新聞 2026年1月27日 06時00分 >>…