【リバプール】パレスの“至宝”ウォートン獲得へ前進! 5年契約で個人合意か泥沼の5試合勝ちなしと苦しむリバプールが、中盤再建の切り札として21歳のレフティを指名した。イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によれば、ウォートン本人はリバプール加入を熱望しており、すでに5年契約の条件で口頭合意。レアル・マドリードも関心を示していたが、現在はリバプールが争奪戦の最前線に立っているという。■ 鎌田の“相棒”がステップアップへ。パレスは崩壊の危機今季、鎌田大地とボランチを組み、パレスの中盤を支えてきたウォートン。正確無比な左足のキックと、卓越したゲームメイク能力はプレミア屈指の評価を得ている。一方で、パレスは主力の相次ぐ流出に加え、オリヴァー・グラスナー監督の今季限りでの退任も噂されており、まさに「崩壊の危機」に直面。そんな中、リバプールは「8000万ポンド(約150億円)」とも言われる巨額オファーで、今冬の移籍市場閉幕直前の電撃獲得、あるいは今夏の確約を取り付ける構えだ。■ スロット体制の「ミッシングピース」となるか推進力あるドリブルと守備強度の高さを併せ持つウォートンは、アンカーとインサイドハーフの両方を高水準でこなす。アルネ・スロット監督が求める「ボールを握りながらゲームを支配する」スタイルにおいて、まさに理想的なピースと言えるだろう。遠藤航選手ら既存のMF陣との共存、あるいは熾烈な定位置争いも含め、リバプールの勢力図を大きく塗り替える補強となりそうだ。〓〓 Liverpool FC 〓〓 1824 〓〓…