【U23アジア杯】日本が史上初の連覇! 中国メディアは脱帽「サッカーの仕方を教えられた」……MVPは19歳・佐藤龍之介U-23日本代表は、ジッダで行われた決勝で中国に4-0で快勝。序盤の12分に大関友翔、20分に小倉幸成がネットを揺らし、中国の堅守を瞬く間に攻略した。後半も勢いは止まらず、佐藤龍之介のPKと小倉のこの日2点目でリードを広げ、アジア連覇の偉業を成し遂げた。■ 中国メディアの嘆き「同じレベルにすら達していなかった」この結果を受け、中国ポータルサイト『捜狐』は中国チームの結果について、「敗戦自体は不思議ではなく、この若い選手たちは十分健闘したと言える」などと綴られている。 また、決勝を前にした下馬評も振り返っており、「試合前には、21歳以下の日本代表はで体力面で中国より劣ること、さらに中国がここまでの5試合を無失点で勝ち上がってきたことから、中国には日本を倒す可能性があると楽観視する声も多かった」と指摘。その上で、「しかし現実は、日本の洗練されたパスワークと連動した動きにより、中国は『どうサッカーをするべきか』を教えられる形となった」と主張する。 同メディアは決勝での4失点での敗戦を受け、「試合を通じて見れば、中国の選手たちは試合テンポの面で日本との間に大きな隔たりがあり、同じレベルにすら達していなかった」と両チームの差を改めて強調し、「日本の選手たちは激しいフィジカルコンタクトに耐えられる強度を持ちながら、同時に高い技術も備えていた。中国サッカーには、まだ長い道のりが残されている」と論じている。■ 19歳の新星・佐藤龍之介が大会MVP&得点王のダブル受賞大岩剛監督が「2年後のロス五輪」を見据え、21歳以下の編成で挑んだ今大会。その象徴となったのが19歳の佐藤龍之介だ。決勝でも冷静にPKを沈め、大会通算4ゴールを記録。得点王と大会最優秀選手(MVP)の二冠に輝き、アジア中にその名を轟かせた。【サッカー】「中国は日本に教えられた」“楽観論”も漂っていた戦前とは一変 大敗に中国メディア「同じレベルにすら達していなかった」 [久太郎★]…