【リバプール】遠藤航がCBで緊急復帰も……90+5分に痛恨の劇的被弾。ボーンマスに敗れ新年初黒星リバプールに所属するMF遠藤航が、24日に行われたボーンマス戦で昨年12月以来となる復帰を果たした。前半35分、負傷したジョー・ゴメスに代わってCBとしてスクランブル投入された遠藤は、不慣れなポジションながら粘り強い守備を披露。チームは一時0-2から同点に追いつく執念を見せたが、試合終了直前に力尽き、2-3で敗れた。■ 「CB遠藤」という窮余の策試合は序盤からホームのボーンマスが攻勢を強め、前半33分までに2点のリードを奪う展開。さらにリバプールを襲ったのが、DFゴメスの負傷退場というアクシデントだった。ベンチに本職のCBが不在の中、スロット監督が送り出したのは、約1カ月半ぶりの復帰戦となる遠藤。急造DFラインの右CBに入った遠藤は、当初こそ硬さが見られたものの、空中戦の対応や鋭い縦パスでビルドアップを支え、反撃の起点となった。■ サラー復帰&ショボスライの弾丸FK。しかし……リバプールは前半終了間際に主将ファン・ダイクのヘッドで1点を返すと、後半35分にはショボスライが鮮やかな直接FKを叩き込み、ついに試合を振り出しに戻す。逆転への期待が高まったが、ドラマはアディショナルタイム5分に待っていた。ボーンマスのロングスローからゴール前で混戦になると、最後はアミン・アドリに押し込まれ万事休す。粘ったリバプールだったが、新年のリーグ戦未勝利脱出はまたもお預けとなった。〓〓 Liverpool FC 〓〓 1823 〓〓…