【アーセナル】今夏にアルバレス獲りへの関心強める 元アトレティコSDが“交渉の鍵”に……バルサとの争奪戦も勃発アーセナルが、アトレティコ・マドリードに所属するFWフリアン・アルバレス(25)の獲得に向けた動きを強めている。英メディア『ESPN』によると、アーセナルは今夏の移籍市場で同選手の獲得が可能かどうかを見極めるため、すでに非公式な問い合わせを行ったという。■ 新SDベルタ氏の「古巣コネクション」が突破口交渉のキーマンとなるのは、昨年3月にアーセナルのスポーツディレクター(SD)に就任したアンドレア・ベルタ氏だ。同氏は以前、アトレティコで12年間にわたり強化担当を務めた重鎮であり、アルバレスのアトレティコ加入(移籍金9500万ユーロ)を主導した人物でもある。アトレティコ首脳陣や選手の代理人と極めて強いつながりを持つベルタ氏の存在が、アーセナルを優位に立たせる可能性があると報じられている。■ ギョケレス不振により「真のエース」を再探索アーセナルは昨夏、スポルティングからヴィクトル・ギョケレスを獲得したが、同選手がプレミアリーグの強度に苦戦していることも、今回のアルバレス関心再燃の一因とされる。アルバレスはアトレティコ加入後、公式戦85試合で40ゴール13アシストと驚異的な数字を叩き出しており、マンチェスター・シティ時代に培ったプレミアでの適応力も申し分ない。■ 1億ユーロ超の「マネーゲーム」……バルセロナは財政難で脱落かアルバレスにはバルセロナも熱視線を送っているが、依然として続く財政難により、1億ユーロ(約184億円)を超えると予想される移籍金の支払いは困難な状況。一方で、アトレティコ側は「5億ユーロ(約920億円)」という天文学的な契約解除金を設定しており、今夏の売却に応じるとしても、最低1億ユーロという強気な価格交渉が予想されている。【Gunners】 Arsenal F.C. 【part2578】…