【レアル】アーノルド、指揮官交代で「構想外」か……加入半年で迎えた最大級の正念場レアル・マドリードに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド(27)が、わずか1シーズンでクラブを去る可能性が出てきた。スペイン紙『El Nacional』によると、1月に就任したアルバロ・アルベロア新監督の構想から外れており、クラブ側は今夏の放出を検討し始めているという。■ 恩師アロンソの解任と、繰り返される負傷アーノルドは昨夏、バイエルンやバルセロナとの争奪戦の末、リバプール時代のチームメイトでもあるシャビ・アロンソ前監督(当時)に誘われる形でマドリードへ加入。しかし、度重なる怪我の影響で公式戦16試合(先発はわずか数試合)の出場にとどまり、自慢の攻撃センスを発揮できずにいた。さらに今月、スーペルコパでの敗戦を受けてアロンソ監督が解任。自身を高く評価していた恩師を失ったことが、去就に決定的な影を落としている。■ 新指揮官が求める「守備の規律」。適応不足も露呈かカスティージャ(Bチーム)から昇格したアルベロア新監督は、現役時代と同じく守備の規律を重視するスタイル。守備面に不安を抱えるアーノルドに対し、「現時点でのプランには含まれていない」と直接通告したとも報じられている。また、スペインでの生活への適応や、週給28万ポンド(約5300万円)という高額な給与負担も、クラブが早期放出を検討する要因となっているようだ。◆◇El Blanco Real Madrid 1379◇◆…