1::2026/01/05(月) 17:50:50.19 ID:CD6KiQlu0 BE:567637504-PLT(56555) 「サンキューハザード」実施8割超 レジャーや帰省で車を運転する機会が増える年末年始。安全運転のためには、交通規則を守るだけでなく、ゆとりある運転計画やほかのドライバーへの配慮といったマナーも欠かせません。 ところが、渋滞時などでの譲り合いの「暗黙のルール」とされる「ファスナー合流」について、7割を超えるドライバーが知らないことが、車のサブスクリプションサービス「カーリースカルモくん」を運営する「ナイル」(東京都品川区)の調査で明らかになりました。 同社は車を運転する機会がある全国の男女2240人を対象に、インターネットで運転マナーに関するアンケートを実施。 ハザードランプを点灯させて感謝の気持ちを伝える「サンキューハザード」、信号待ちでライトを消す「思いやり消灯」などの「暗黙のルール」について、認知度や実践度を尋ねました。 それによると、実践している割合が最も高かったのは、 「ジェスチャーでのお礼」の89.7%で、 「サンキューハザード」(85.7%)と 「渋滞最後尾でのハザードランプ点灯」(65.9%)が半数以上を占めており、周囲のドライバーへの感謝やお礼を何らかの方法で伝えることが定着しているようです。 これに対し、 「追い越し車線での右ウィンカー」(45.5%)、 「クラクションでのお礼」(41.9%)、 「信号待ちでの思いやり消灯」(40.2%)は、いずれも実践しているドライバーが半数以下にとどまりました。 「追い越し車線での右ウィンカー」はそもそも、「前に入っていいよ」「減速する」といった周囲への気遣いを示すとされていましたが、昨今では、「早くどけ」「道を空けろ」といった意図として使われることも多く、威圧感を与えて「あおり運転」と受け取られかねません。 合流車線のどの位置から本線に入りますか? また、譲り合いのマナーが最も必要な合流に関して、「合流車線のどの位置から本線に入りますか?」との問いには、以下のようにドライバーの考え方が分かれました。 ・合流車線の終わり(先端) 29.5% ・合流車線の始まり(手前) 38.3% ・位置に関係なく前の車に続く 32.2% 合流における「暗黙のルール」では、合流車線の先端まで進んだら、譲り合って1台ずつ交互に入っていく「ファスナー合流」が効率良く、理想的とされます。 しかし、今回の調査では、「合流車線の終わり(先端)」と回答した人は約3割にとどまりました。「合流車線の始まり(手前)」と回答した人の多くは、先端で合流する車に対して、 「横着していてむかつく」「ラクして割り込もうとしていてずるい」「少しでも先に行きたいせっかちな人」といった印象を抱いているといいます。 今回の調査結果を踏まえ、同社は「受け取り方や判断基準の違いから、マナー違反と受け取られてしまう場面も少なくない」と指摘。 「暗黙のルールに頼るだけでなく、ドライバー同士が異なる価値観や背景を持っていることを前提に、お互いを尊重しながら運転する意識が、より快適で安全な交通環境づくりに寄与するでしょう」として、思いやりのある運転を呼びかけています。…