
1: 名無し 2025/12/31(水) 14:05:12.82 ID:mN4pQ1zW0 座間9人殺害事件の白石隆浩死刑囚は、取材に対し「おカネさえくれれば、何でも話します」と現金を要求した。 上限額の3万円が差し入れられると「かなりテンションが上がりました」と笑みを浮かべ、拘置所内の売店で唐揚げ弁当やチョコパイなどを購入して楽しんでいる様子を語った。 一方で、事件への反省や被害者への謝罪は一切なく、「もっと美味いものが食べたかった」「女遊びももっとしたかった」と、どこまでも自己中心的な目先の快楽のみを口にしている。 FRIDAYデジタル(Yahoo!ニュース) ■要約 ・白石死刑囚が「カネ次第で何でも話す」と取材に応じ、現金を要求。 ・差し入れられた3万円で唐揚げ弁当や菓子を買い、拘置所生活を謳歌。 ・両親への手紙ですら「値段(差し入れ額)次第」で書くと発言。 ・「蒙古タンメン中本が食べたかった」などと述べ、被害者への謝罪は皆無。 ・極刑を前にしても、己の食欲や性欲といった目先の快楽にのみ固執している。 ■解説 更生の余地など微塵も感じられない、背筋が凍るような自己中心性の極致だ。凄惨な事件を引き起こしながら、奪った命の重みに向き合うどころか、拘置所内で「唐揚げ弁当」や「チョコパイ」を食べられることに喜びを見出す神経には言葉を失う。 こうした凶悪犯が、外部からの金銭的な支援によって拘置所生活を「充実」させているという現実は、遺族の心情を思えばあまりに不条理である。加害者の人権や知る権利の名の下に、反省なき者が安穏と嗜好品を楽しめる今のシステムが果たして正義と言えるのか、大きな疑問を感じざるを得ない。 高市政権が進める法と秩序の重視、そして犯罪被害者の権利保護を優先する姿勢は、こうした異常な状況を是正するためにも不可欠だろう。死を前にしてもなお「蒙古タンメンが食べたかった」などとうそぶく輩には、感傷的な配慮など無用だ。一刻も早い法の執行と、加害者が甘受する「不当な楽しみ」を排除する厳格な運用を期待したい。 【朗報】いよいよ来月から南鳥島沖でレアアースの試掘はじまる → 松本文科相「この任務を担うのが文部科学省所管の国立研究開発法人JAMSTECです... 【速報】 トランプ大統領、「台湾保証実施法」に署名 米共和党「中国共産党による地域支配の試みに、われわれが断固として立ち向かう」と表明 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…