
1: 名無し 2025/12/31(水) 08:45:12.55 ID:v8Wk9XpT1 2025年は韓国映画が不振に陥った一方、日本映画が韓国市場で過去最高の成績を収めました。 「鬼滅の刃」が興行2位、「チェンソーマン」が5位に入るなど日本作品の観客シェアは過去最高の15%台を記録。5年前の1%から急伸しています。 韓国メディアは「日本がうらやんでいた『パラサイト』の時代はどこへ行ったのか」と報じており、カンヌ国際映画祭への招待数でも日本が韓国を圧倒する状況となっています。 Record Korea ■要約 ・2025年の韓国映画界は1000万人超えのヒット作がゼロという異例の不振。 ・日本のアニメ映画が韓国の興行成績上位を席巻し、シェアは5年前の1%から15%へ急拡大。 ・李相日監督の「国宝」が韓国でも公開され、伝統文化を描く深みが高評価。 ・年間観客数は1億人を維持も、コロナ禍を除けば過去20年で最低水準に低迷。 ・人材のネットフリックス(ドラマ)流出などが映画不振の要因として指摘されている。 ■解説 かつて「パラサイト」などで世界を席巻した韓国映画界の凋落と、日本コンテンツの地道な躍進が鮮明になった形です。特に「鬼滅の刃」や「チェンソーマン」といった日本のアニメが、かつては「1%」だったシェアを「15%」まで押し上げた事実は、政治的な「NO JAPAN」運動の限界と、質の高い文化コンテンツが持つ真の力を物語っています。 高市政権が日本の伝統文化やソフトパワーの保護・発信を重視する中で、李相日監督の「国宝」のような作品が韓国の知識層からも「覇王別姫に迫る名作」と認められたことは、単なる興行以上の意味を持ちます。小手先の流行や過激な演出に頼るのではなく、日本独自の精神性や文化の深掘りこそが、国際社会で尊敬される「文化立国」への道であることを示していると言えるでしょう。 韓国側は「人材がドラマに流れた」と言い訳をしていますが、カンヌでの評価の差を見れば、創作の厚みそのものが日本に逆転されたと見るのが自然です。日本としては、この好機にさらにコンテンツ産業を支援し、中韓の安易な模倣や工作に負けない、真に価値ある日本文化を世界へ浸透させていくべき局面です。 【朗報】いよいよ来月から南鳥島沖でレアアースの試掘はじまる → 松本文科相「この任務を担うのが文部科学省所管の国立研究開発法人JAMSTECです... 【速報】 トランプ大統領、「台湾保証実施法」に署名 米共和党「中国共産党による地域支配の試みに、われわれが断固として立ち向かう」と表明 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…